- 中古
- 書籍
- 文庫
本朝金瓶梅 お伊勢篇 文春文庫
定価 ¥597
220円 定価より377円(63%)おトク
獲得ポイント2P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
発売年月日 | 2010/07/08 |
JAN | 9784167476359 |
- 書籍
- 文庫
本朝金瓶梅 お伊勢篇
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
本朝金瓶梅 お伊勢篇
¥220
在庫なし
商品レビュー
3.4
5件のお客様レビュー
時代小説は苦手ですが、これはサクサク読めました。 下ネタ満載ですが、いやらしさはありません。 なんだか笑えちゃうんですよね。そこが林真理子ワールドかも。
Posted by
お気楽に読める。按摩の話は、ランディのコンセントみたいだなあ。全編下ネタワールドだけど、武松との束の間のデートはなんだか胸キュンだった。
Posted by
おきんと慶左衛門の色情続編。時代小説は苦手な私でも、これはスラスラ読めてしまう。官能とまではいかないけれど、下ネタ満載のエロエロ時代小説。昔独特の言い回しや隠語がなんとも痛快。「閨(ねや)の楽しみ」「こんな時、大奥の女だったら張形というのを使うのだろう」だとか、「魔羅(まら)と陰...
おきんと慶左衛門の色情続編。時代小説は苦手な私でも、これはスラスラ読めてしまう。官能とまではいかないけれど、下ネタ満載のエロエロ時代小説。昔独特の言い回しや隠語がなんとも痛快。「閨(ねや)の楽しみ」「こんな時、大奥の女だったら張形というのを使うのだろう」だとか、「魔羅(まら)と陰茎(まら)」「女陰(ほと)と女陰(ぼぼ)」を要所要所で使い分けているのもツボ。
Posted by