- 中古
- 店舗受取可
- 書籍
- 書籍
図解入門ビジネス 最新 リース取引の基本と仕組みがよ~くわかる本 第3版 IFRS、民法改正、新リース取引を徹底解説!
定価 ¥1,650
100円 定価より1,550円(93%)おトク
獲得ポイント0P
残り1点 ご注文はお早めに
発送時期 1~5日以内に発送
店舗受取サービス対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
店舗到着予定
11/28(木)~12/3(火)
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 秀和システム |
発売年月日 | 2010/07/05 |
JAN | 9784798026787 |
店舗受取サービス
対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる
店舗到着予定
11/28(木)~12/3(火)
- 書籍
- 書籍
図解入門ビジネス 最新 リース取引の基本と仕組みがよ~くわかる本 第3版
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
図解入門ビジネス 最新 リース取引の基本と仕組みがよ~くわかる本 第3版
¥100
残り1点
ご注文はお早めに
商品レビュー
0
1件のお客様レビュー
リースとレンタル、ローン(月賦)の違いは何か。わかったようで分かってないこと解説してくれる本。 リースは、お客さんとサプライヤーとの間に、リース会社が仲介し、リースのお金の支払の面倒を見るというもの。月々のレンタルと異なり、リース対象のサービスの価値が落ちることがあっても、リース...
リースとレンタル、ローン(月賦)の違いは何か。わかったようで分かってないこと解説してくれる本。 リースは、お客さんとサプライヤーとの間に、リース会社が仲介し、リースのお金の支払の面倒を見るというもの。月々のレンタルと異なり、リース対象のサービスの価値が落ちることがあっても、リース会社への支払いは契約により定められた期間は支払い続ける義務が生じる。サービスの価値を復帰させる努力義務はサプライヤーにある。不具合や故障はサプライヤーが受け持つのだ。 リース会社は、資金を確実に回収し、サプライヤーと顧客とのグリップをしっかり握ることがメインの仕事となる。 なぜこんなにリースが流行っているのかというと、多くは法律上、税制上の優遇が多いためであろう。あと、事務管理費が浮くのも嬉しいとされる。 法人相手にはとても人気があるリースだが、個人相手にはほとんど普及していない。個人向けの場合はローンで十分であるから。ああ、でも個人でも、家計簿のような単式簿記でなく複式簿記をつけていて会計仕分けをしている人だったら、リースのほうが手間がかからないと思います。私は家計簿すらつけてませんが。
Posted by