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終わらざる夏(下)
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 集英社 |
| 発売年月日 | 2010/07/10 |
| JAN | 9784087713473 |

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商品レビュー
3.8
87件のお客様レビュー
戦争の悲劇を背景にした壮大な人間ドラマが描かれ、登場人物たちの心の葛藤や美しい生き様が深く心に響く作品です。昭和20年の終戦を迎えた後の、あまり知られていない占守島での戦いを通じて、戦争がもたらす喪失感や人間の善悪を超えた苦悩を感じさせます。読者は、物語の重さに決意を持って臨むものの、感情が揺さぶられ、涙を流すことになるでしょう。特に、登場人物たちの豊かな心や愛情が表現されており、悲しみの中にも美しさが見出されます。こうした要素が組み合わさり、戦争に対する理解を深めると同時に、読書の楽しさを再確認させてくれる一作です。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
浅田次郎さんの本が面白かったので、2冊目。 図書館であったから、手に取って読む。 前も、戦争物だったから、また戦争物で、ちょっと読むのが辛くなっていた。 上巻は、いろんな人たちのプロローグ的な話で、なかなか話が進まない感があったけど、きっとこれが下巻でとばーって来るんだろうなっ...
浅田次郎さんの本が面白かったので、2冊目。 図書館であったから、手に取って読む。 前も、戦争物だったから、また戦争物で、ちょっと読むのが辛くなっていた。 上巻は、いろんな人たちのプロローグ的な話で、なかなか話が進まない感があったけど、きっとこれが下巻でとばーって来るんだろうなって感じだった。そのため、読むのがちょっと時間かかったな。 図書館だから、延長を二回した
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
『どうか、皆さんご無事でいて下さい…』 ……その願いは叶わなかった。。 下巻に入ってから更に登場人物が増えてくる。これ以上話を広げて大丈夫か?収拾することができるのか?と不安に感じ出したのだが、、自分のその不安が当たった気がする。 物語終盤のまとめ方がちょっと雑ではないか? 雑と言うのは違うのかも知れないが、その人達の最期をソ連軍人の報告・回想(ファンタジー要素もあり、これがまた非常に読み辛い)で終わらせて欲しくなかった。ここまで長大な物語を読ませておいて、この結末描写は余りにも扱いが軽く…ハッピーエンドで終わらせよ、と言うことではない…残念だ。
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3.5 読了まで苦戦様しました。読んでも読んでも減らない。終戦後に行われたソ連と日本の攻防に収束していく。戦争がもたらす、全ての人々の戦いを緻密に描く。浅田次郎はロマンチストだなと思う。一見軍隊を肯定する表現もあるが、人をしっかり描くことで見事に反戦の物語を紡いでいる。
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