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考えるヒントで考える
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 幻戯書房 |
発売年月日 | 2010/05/10 |
JAN | 9784901998574 |
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商品レビュー
4.4
7件のお客様レビュー
文章はそこまで達者でない。また、この本のターゲットがよくわからない。小林を知らぬものには易しくないし、知っているものには凡庸な注釈に過ぎない。 だが、「政治としての小林秀雄」を捉えた点は新しい。政治は常識を持って、ひたすら目の前の民を安んずることという。覚えておこう。 また、「天...
文章はそこまで達者でない。また、この本のターゲットがよくわからない。小林を知らぬものには易しくないし、知っているものには凡庸な注釈に過ぎない。 だが、「政治としての小林秀雄」を捉えた点は新しい。政治は常識を持って、ひたすら目の前の民を安んずることという。覚えておこう。 また、「天職」をめぐって沈思する機会にもなった。職業選択は自由だが、それを選択することが宿命的に強いられたものだと感ずること。俺はこれをやらねばならぬという意識を持つこと。それが天職。それはけっして愉快なものではない。
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心眼を用いる、ということ。 「天地の間に、己一人生きてあると思うべし」という独立自尊の精神 読みの深さ 顕示欲のための、知識、、これはよく当てはまる。これに引きづられる。危うい、、
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【由来】 ・amazonで藤田正勝の「哲学のヒント」から始まるおすすめ本の中にあった。 【期待したもの】 ・値段がやたらと高く(¥90,000)、しかも「考えるヒント」だったので興味を持った。幸い、図書館にあったので。 【要約】 ・ 【ノート】 ・
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