1,800円以上の注文で送料無料
ダロウェイ夫人 光文社古典新訳文庫
  • 中古
  • 書籍
  • 文庫
  • 1225-16-01

ダロウェイ夫人 光文社古典新訳文庫

バージニアウルフ【著】, 土屋政雄【訳】

追加する に追加する

ダロウェイ夫人 光文社古典新訳文庫

定価 ¥858

770円 定価より88円(10%)おトク

獲得ポイント7P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 光文社
発売年月日 2010/05/10
JAN 9784334752057

ダロウェイ夫人

¥770

商品レビュー

3.7

35件のお客様レビュー

レビューを投稿

みんなの感想まとめ
  • ダロウェイ夫人
  • 内面探求
  • 上流階級の思索
  • 一日一瞬の流れ
  • 人間関係の複雑さ
  • 過去と現在の交錯
  • 詩的な文体の美しさ
  • 大人のための文学
  • つながりと孤独の探求
  • 思考の流れと変遷

一日の出来事を通じて、上流階級の女性の内面を深く掘り下げる物語が描かれています。主人公のダロウェイ夫人は、パーティーの準備をしながら過去の思い出や周囲の人々とのつながりを振り返ります。特に、彼女が抱える光と影、そして他の登場人物たちの意識の流れが巧みに描写されており、読者は彼らの思考や感情の変遷を追体験することができます。作品全体は章立てがなく、流れるような文体で構成されているため、読むスタイルは一気に進めるか、じっくり味わうかは読者次第です。特に、人生経験を重ねた大人の視点から読むことで、作品の深さや美しさがより感じられるでしょう。詩的な表現や人間の内面に迫る描写は、読者に新たな気づきを与える一方で、流れるような思考の移り変わりに戸惑うこともあります。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2026/09/05

大学の授業で取り扱う書籍だったため、日本語訳として購入。読了後には、学期末レポート提出に向け、原文に複数回出てくる「monster」の解釈やクラリッサにとっての「party」の意義への考察を書いた。 意識の流れの先駆者、バージニア・ウルフ。 舞台がイギリスのロンドン、そして描か...

大学の授業で取り扱う書籍だったため、日本語訳として購入。読了後には、学期末レポート提出に向け、原文に複数回出てくる「monster」の解釈やクラリッサにとっての「party」の意義への考察を書いた。 意識の流れの先駆者、バージニア・ウルフ。 舞台がイギリスのロンドン、そして描かれた時代も19世紀、(第一次世界大戦終戦直後の舞台設定)ということもあり、自分の常識とは異なる背景の物語でありながらも、生きる目的を人生を通して探し続けるのが人間という生き物なのだと思わされた。ただ、ほんとに人の意識が無限に移り変わるのと同じように、それをつらつらと書き写したような描写が続くため、今どきの言葉で言うドーパミン中毒の私からすると、集中力を持たせながら読むのにかなり苦戦した。笑 「生きる意味とは」「自分の存在意義とは」と言う、内面に渦巻く問いに対して、あるはずのない答えを探し続けるというのは、どの時代の人間も同じなのだと思った。 特に、ピーターのクラリッサに対する感情の爆発や、彼の世間のレールから少し外れていることにへの劣等感、だけれども自分へのプライドも捨てきれず自尊心を保ち続けたいが故の内面描写は、共感できる部分が多かったように思う。つくづく、多様な人物の細かな心理的描写を1人で描く作家というのはすごいな、と思う。難しかったけれど、結構好きだった。

Posted by ブクログ

2026/08/07

角川を途中まで読んで苦痛だったので新訳に切り替えました。 めちゃくちゃ読みやすく、とても面白かった。登場人物一人ひとりがとても活き活き描かれていて面白い。 伏線の回収からラストに向かって駆け上がっていく感じも素晴らしい。

Posted by ブクログ

2026/06/17

セプティマスの話はほんの少し面白いくらい、最後のパーティかなり尻すぼみ、視点がさらっと変わるので読みづらい

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました