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百億の昼と千億の夜 新装版 ハヤカワ文庫JA
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百億の昼と千億の夜 新装版 ハヤカワ文庫JA

光瀬龍【著】

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百億の昼と千億の夜 新装版 ハヤカワ文庫JA

定価 ¥990

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 2010/04/10
JAN 9784150310004

百億の昼と千億の夜 新装版

¥770

商品レビュー

3.5

55件のお客様レビュー

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2026/01/24

生命と文明の盛衰を壮大なスケールと大胆な宗教解釈で描くSF作品。生命も文明もアプリオリに破滅を運命づけられているという発想に冷戦期の憂いが漂う。破滅の涯で再び百億の昼と千億の夜と向き合う孤独で無力な抵抗者の姿に、作者の未来への問いかけを感じた。 現実世界の外側に本当の世界があり、...

生命と文明の盛衰を壮大なスケールと大胆な宗教解釈で描くSF作品。生命も文明もアプリオリに破滅を運命づけられているという発想に冷戦期の憂いが漂う。破滅の涯で再び百億の昼と千億の夜と向き合う孤独で無力な抵抗者の姿に、作者の未来への問いかけを感じた。 現実世界の外側に本当の世界があり、この世界はその外側の世界で管理されている仮想世界だという発想は、今となっては「よくある設定」だけど、60年代にこの世界観で、なおかつその管理者が計算機(コンピュータ)的な何か、という設定はすごく先駆的だったのでは。神林長平作品の源流を見た気がする。

Posted by ブクログ

2025/10/31

学生時代カッコつけで読んで意味わからなかったけど、今読んでも意味がわからない。 なんかパワーはあるよね。

Posted by ブクログ

2025/10/08

SFオールタイムベストの一つということで挑戦。萩尾望都版を以前読んではいたが、イメージが違う。いや本当は漫画版のようにもっとポップでコミカルに読めばよかったのだろうけど、そう読むには文体が美しすぎる。まだ誰も見たことのない荒涼とした果てを描写しているはずなのに、甘美な光の粒が感じ...

SFオールタイムベストの一つということで挑戦。萩尾望都版を以前読んではいたが、イメージが違う。いや本当は漫画版のようにもっとポップでコミカルに読めばよかったのだろうけど、そう読むには文体が美しすぎる。まだ誰も見たことのない荒涼とした果てを描写しているはずなのに、甘美な光の粒が感じられた。 阿修羅、プラトン、悉達多、イエス、弥勒…東西のそのものたちの戦いや、時空を超えていく冒険は楽しいが、チョウブンノカタカナセリフハヨミヅライヨ〜!

Posted by ブクログ