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日本人の心理 岩波新書
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 岩波書店 |
| 発売年月日 | 2002/06/14 |
| JAN | 9784004120629 |
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日本人の心理
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日本人の心理
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商品レビュー
2.8
7件のお客様レビュー
戦争の反省を踏まえ日本人は変わっていかねばならないため、そのためにあえて日本人にとって耳の痛い日本人特有の心理を描く、という本だった。 日本人全般の心理を概観してくれる本かと思っていたのでちょっと思っていたのと違った...... 副題に「〜戦争の反省を踏まえて〜」みたいな言葉があ...
戦争の反省を踏まえ日本人は変わっていかねばならないため、そのためにあえて日本人にとって耳の痛い日本人特有の心理を描く、という本だった。 日本人全般の心理を概観してくれる本かと思っていたのでちょっと思っていたのと違った...... 副題に「〜戦争の反省を踏まえて〜」みたいな言葉があればタイトルと内容のギャップが減りそうに思う。(が、発行が1953年と思うとそういう副題はいらないのかもしれない。) 反省が主なので主に日本人の悪いところが描かれるが、大方自分にも当てはまる内容が多く、やはり根っこから日本人なんだなと思った。一方で、本当にこれって日本だけの特徴なのか?そしてそれは悪いことなのか?という話もチラホラあった。 戦争の反省を踏まえ日本が同じ過ちをおかさないようにする必要があるのはもちろん同調している。 しかし日本人の心理は状況に応じて良くも悪くも発露するものであろう。 そしてそれはそれこそ「悪いところを変えよう」という気の持ちようでは精神論でどうにもならないであろうから、日本人の心理を把握したうえでそれが暴走しない社会の仕組みが必要なのではないかと思った。
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初版は昭和28年。実に70年以上も前の日本人論ですが、思い当たる節がとても多く、非常に面白く読めました。 ということは、日本人の心理は当時も今もあまり変わっていないのかもしれません。 まず、日本人の幸福感と不幸感については、後者に実に三倍程度ものページが割かれています。 日本人...
初版は昭和28年。実に70年以上も前の日本人論ですが、思い当たる節がとても多く、非常に面白く読めました。 ということは、日本人の心理は当時も今もあまり変わっていないのかもしれません。 まず、日本人の幸福感と不幸感については、後者に実に三倍程度ものページが割かれています。 日本人は幸福という言葉を使うことが非常に少なく、幸福とは空しいもので、不幸を忍ぶことが美徳であるという観念が教え込まれているということを、様々な例を挙げながら指摘しています。 また、日本人は不幸や不運をあきらめたり慰めたりすることで、消極的に不平不満を抑える工夫をする一方、むしろ積極的に、修養にとっていいことだなどの理由をつけて受け入れるという不足主義、不完全主義のような心境がある、とも。 著者はこういった心理を「日本的マゾヒズム」と称しており、今の境遇を何かと理由をつけて我慢する、慰めになることを見つけて気を鎮める、不幸の原因を自分自身に負わせる、といった解決(折り合い)がなされていることも指摘しており、日本人の不幸感を深掘りしたこの部分には大いに頷かされたところです。 その他にも、日本人の非合理主義と合理主義、精神主義と肉体主義なども論じられており、敗戦後という事情を割り引いても、十分現在にも通用する充実した日本人論だと思います。 日本人の心理的特性がよく整理されたこの本がとても面白かったので、著者による「日本的自我」、「社会心理学入門」の二冊もすぐに注文してしまいました。 優れた研究は時を超えても色褪せることはない、ということをあらためて認識した次第です。
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京大出で、中国人民大学名誉教授という時点でどうゆう思想の持ち主であるかは知れる。戦争批判、軍部批判をしたいだけの内容。日本人の自我を述べるのに武士と軍隊しかほとんど持ち出さないというのは偏向も甚だしい。日本には武士と軍人およびその家族しかいないのか?第二章以下は読むに耐えず、第一...
京大出で、中国人民大学名誉教授という時点でどうゆう思想の持ち主であるかは知れる。戦争批判、軍部批判をしたいだけの内容。日本人の自我を述べるのに武士と軍隊しかほとんど持ち出さないというのは偏向も甚だしい。日本には武士と軍人およびその家族しかいないのか?第二章以下は読むに耐えず、第一章を読んで伏せ擱く。売却。
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