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科学と神秘のあいだ 双書Zero
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 筑摩書房 |
発売年月日 | 2010/03/25 |
JAN | 9784480860729 |
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科学と神秘のあいだ
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商品レビュー
3.4
15件のお客様レビュー
科学と神秘の間 ここで指摘したいのは、物語と事実とを混同したみょうちくりんな議論が、あたかも科学に基づいた議論であるかのようにまかり通っていたという事実。そして、それは実際には科学でも何でもないということ。これを「科学の乱用」と呼ぶこともできるし、あえて「ニセ科学」とよんでもいい...
科学と神秘の間 ここで指摘したいのは、物語と事実とを混同したみょうちくりんな議論が、あたかも科学に基づいた議論であるかのようにまかり通っていたという事実。そして、それは実際には科学でも何でもないということ。これを「科学の乱用」と呼ぶこともできるし、あえて「ニセ科学」とよんでもいいだろう。
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75:ニセ科学にも造詣が深い菊池さんが「科学」「神秘」「ニセ科学」について語ってくださいました。語り口調のため読みやすく、こんな講義があればずっと聴いてたいなあ、なんて思います。科学と神秘は決して互いを否定しあうものではない。現役の方にこう言い切ってもらえると、何だか少し「ゆとり...
75:ニセ科学にも造詣が深い菊池さんが「科学」「神秘」「ニセ科学」について語ってくださいました。語り口調のため読みやすく、こんな講義があればずっと聴いてたいなあ、なんて思います。科学と神秘は決して互いを否定しあうものではない。現役の方にこう言い切ってもらえると、何だか少し「ゆとり」が広がったような気がします。
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面白かった。どちらかというと「ニセ科学とどう向き合ったらいいか悩んでいる科学者」にこそ読んでほしい本だ。
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