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フィンランド流 社長も社員も6時に帰る仕事術 残業ゼロでも国際競争力世界一!
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 青春出版社 |
発売年月日 | 2010/03/26 |
JAN | 9784413037525 |
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フィンランド流 社長も社員も6時に帰る仕事術
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商品レビュー
3.4
21件のお客様レビュー
フィンランドでの働き方を紹介してある。そもそも文化や習慣、社会などが異なる国の働き方であり、それをどのように日本の職場に取り入れるか、工夫するか、方法が思いつかない。
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シンプルで合理的な、北欧のビジネス・ライフスタイルについて書かれています。 参考になったのは職場の「ネットワーキングスペース」という発想。 自然に人が集まるスペースをつくり、他部門の人と、アイデアの交換、仕事の進み具合の話など仕事の話をしたり、送別会のような職場のちょっとした...
シンプルで合理的な、北欧のビジネス・ライフスタイルについて書かれています。 参考になったのは職場の「ネットワーキングスペース」という発想。 自然に人が集まるスペースをつくり、他部門の人と、アイデアの交換、仕事の進み具合の話など仕事の話をしたり、送別会のような職場のちょっとしたパーティを開催したりと多目的に使う。 最近思うのは、日本のビジネスでは当たり前とされてきた部署ごとの会議や、居酒屋などにみんなが集まって行われる歓迎会や送別会、こういった集まりは時代遅れになってきてしまっているという事です。 部署の会議などで行われる定例の報告は自分の番以外ではただ待っているだけで非効率だし、業績などは誰でも見れるように公開しておけば会議の場でわざわざ共有する必要もないでしょう。 ちょっとした相談なら前述のネットワーキングスペースを活用して短時間に済ませてしまうのが合理的だし、しっかりとした議論が必要な場合のみ会議を開けばいいと思ってます。 あと歓迎送別のための集まりは、たとえばネットワーキングスペースを活用して昼間に行うほうが今の時代にマッチしていると思います。 飲み会となると、どうしてもアルコールが入って色々な過ちも起きますし、若者や女性たちはそういう場は好きではないので参加率も低くなってます。(実際、そういった大規模な飲み会ほど参加率は高くないです) この本でも、フィンランド流は、昼食や夕方の時間帯に、ノースピーチ・ノー乾杯・途中参加途中退出も自由の会を設けられていると書かれてますが、いいアイデアだと思います。 型にはめ過ぎず、自由な雰囲気の会合を開く事で、ハラスメントに怯える殺伐とした人間関係を、気軽な人間関係に変えていく事ができるのではないでしょうか。 最近はあまりないでしょうが、喫煙者が集まるスペースが、これに近いスペースだと思ってます。休憩しながら他部門のの人と情報交換がされているのをよく聞きますので。ただし非喫煙者は入りたくないですからね、、。 あと、この本を読むと北欧信仰が強まりますね。 行ったら行ったで税金高けえ!と悲鳴をあげることになると思われますが。
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<きっかけ> 会社で働き方改革について議論になっているため。 <感想> まず、「はじめに」の下記の文章に強い共感で、だだだっと読みました。 「午前中と午後の会議とその準備・整理でやっと自分の本来の仕事にかかれるのは5時半で、まるで仕事が夕方5時半から始まるかのようだ。」 (は...
<きっかけ> 会社で働き方改革について議論になっているため。 <感想> まず、「はじめに」の下記の文章に強い共感で、だだだっと読みました。 「午前中と午後の会議とその準備・整理でやっと自分の本来の仕事にかかれるのは5時半で、まるで仕事が夕方5時半から始まるかのようだ。」 (はじめにより抜粋。) 次に、個人的に最も大事なことは、 ・何があっても定時(18時)に帰るという文化(共通意識)の浸透、だと感じた。 その他、刺さった内容は下記(言葉は勝手に解釈した分を足している)。 ・忙しいことの快感から脱する。つまり、作業をする前のPlanningをする。1番Valueの高い仕事は手を動かすことなのかどうかを考える。 ・無駄なメール洪水(CC)を省く ・使わない立派な資料を作らない ・議論をオープンマインド(主体的なリーダーの参加) 本の最後の方は6時に帰る仕事術と関係ないので、パラパラと読んでOKだと思う。
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