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ONE PIECE(巻五十七) 頂上戦争編 ジャンプC
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ONE PIECE(巻五十七) 頂上戦争編 ジャンプC

尾田栄一郎(著者)

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ONE PIECE(巻五十七) 頂上戦争編 ジャンプC

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2010/03/04
JAN 9784088700106

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商品レビュー

4.3

79件のお客様レビュー

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2021/11/07
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

力ってなんなのか? 悪魔の実の力ではない 体術や武器の扱いではない そのさきの力 誰もが持っているようだけど 誰かにそう思えるような力って どこにあるのか 味方を増やす 何かをしたわけではなく ただ一緒にいることで 同じ方向を向いてくれる 力を貸したいと思える 何かを託そうと思える 頼まれた人もいるけど 明確に頼まれたわけではなくて その先へ

Posted by ブクログ

2021/08/08
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

エースの過去の回想 エースはジンベエと五日間戦い続け,白ひげ登場 戦いが始まりちょっとしたところでルフィ達が降ってくる くまとイワンコフは顔なじみ 開戦から1.5時間.パシフィスタが何体も登場 白ひげの一味のスクアードが白ひげを刺して終わり

Posted by ブクログ

2019/07/08

エースが処刑されるマリンフォードの湾内に白ひげ海賊団と海軍本部の大将たちが集結。そこにルフィと王下七武海も加わりまさに大乱戦のひぶたが切って落とされる。エースもまたゴールドロジャーの血を引く息子として多難な人生を歩んできたようだ。その時に白ひげに拾われて親父と呼ぶほど心酔するまで...

エースが処刑されるマリンフォードの湾内に白ひげ海賊団と海軍本部の大将たちが集結。そこにルフィと王下七武海も加わりまさに大乱戦のひぶたが切って落とされる。エースもまたゴールドロジャーの血を引く息子として多難な人生を歩んできたようだ。その時に白ひげに拾われて親父と呼ぶほど心酔するまでのストーリーがまた素晴らしい。そして海軍大将赤犬のモデルが「仁義なきの」の時の菅原文太だとは気づかなかったが、確かにそうだ、(役名)広瀬省三だ。いいチョイス。これがキッカケで若い人が昔のものに興味が出たら嬉しいなあ。とても良い影響。良いものはいつ見たって良い。あとあるとしたら健さんか永ちゃんか三船敏郎かなあ。植木等や三島由紀夫でも良いけど笑。最後の最後白ひげが裏切りにあったのか?気になる終わり方。物語に展開が起きる時は小賢しい人物が目先の利益に誑かされ大恩ある人物を裏切るところから始まる。おそらくONE PIECE始まって以来の規模の大戦。どちらが勝っても歴史が変わる。勝った方が正義を名乗るから「正義は必ず勝つ」という言い方はとてもシニカルだけれどもまぎれもない真理だ。歴史は勝った側の正史である。こうやって歴史は続いていく。

Posted by ブクログ