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巫女姫様とあじさいの誘惑(6) 勾玉花伝 角川ビーンズ文庫
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巫女姫様とあじさいの誘惑(6) 勾玉花伝 角川ビーンズ文庫

めぐみ和季【著】

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巫女姫様とあじさいの誘惑(6) 勾玉花伝 角川ビーンズ文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 角川書店/角川グループパブリッシング
発売年月日 2010/01/29
JAN 9784044402136

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商品レビュー

3

1件のお客様レビュー

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2011/01/16
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※このレビューにはネタバレを含みます

6巻目。 高天原と邪馬の和親の席で、白兎のしかけた呪が発動し、草凪の身体に蜘蛛の入れ墨があることがばれてしまい、和親を成立させるために奮闘するっていうお話でした。 まさか、草凪の身体にあんなものがあるとは全然思いませんでしたけど、草凪が邪馬の人間を思ってした行動には驚き。 そして、天翔の主上としての器の大きさには感心しました。 香久耶と朱皇の関係は相変わらずですが、朱皇が目覚めそうで、ちょっと不安ですね。

Posted by ブクログ

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