このページではjavascriptを使用しています。
1,800円以上の注文で送料無料
めぐみ和季【著】
3
1件のお客様レビュー
5つ
0
4つ
3つ
1
2つ
1つ
レビューを投稿
※このレビューにはネタバレを含みます
6巻目。 高天原と邪馬の和親の席で、白兎のしかけた呪が発動し、草凪の身体に蜘蛛の入れ墨があることがばれてしまい、和親を成立させるために奮闘するっていうお話でした。 まさか、草凪の身体にあんなものがあるとは全然思いませんでしたけど、草凪が邪馬の人間を思ってした行動には驚き。 そして、天翔の主上としての器の大きさには感心しました。 香久耶と朱皇の関係は相変わらずですが、朱皇が目覚めそうで、ちょっと不安ですね。
Posted by