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デフレと円高の何が「悪」か 光文社新書
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 光文社 |
発売年月日 | 2010/01/20 |
JAN | 9784334035433 |
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デフレと円高の何が「悪」か
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商品レビュー
3.5
45件のお客様レビュー
デフレ・インフレ・円高・円安についてわかりやすく書いていた本。 どうすれば日本経済が良くなるのか?をリフレ派の意見として著されていた。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
10年ほど前に出版された上念さんの本。デフレ脱却には金融緩和すべしという超基本的なことをおさらいできた本であった。また、産業政策の効果というものについてあまり分かっていなかったが、マクロで見るとたいして効果ないんだなと分かった。 経済記事なんか読むと、日本の経済を立て直すには、上述した産業政策や構造改革をどうすれば云々とダラダラ書いているものが多いが、まずお金を刷れってなんで言わないのかと思う。
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勝間和代さんらの「反デフレ」キャンペーンの第一弾。 ただ、後に「リフレ派」と呼ばれる「反デフレ」の本は、 多く出ていることも知る。 複数読んで理解を深めるのがいいと思います。
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