![マイケル・ポランニー「暗黙知」と自由の哲学 講談社選書メチエ457](https://content.bookoff.co.jp/goodsimages/LL/001628/0016287407LL.jpg)
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マイケル・ポランニー「暗黙知」と自由の哲学 講談社選書メチエ457
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 講談社 |
発売年月日 | 2010/01/10 |
JAN | 9784062584579 |
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マイケル・ポランニー「暗黙知」と自由の哲学
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マイケル・ポランニー「暗黙知」と自由の哲学
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商品レビュー
3
4件のお客様レビュー
相互調整。自己放棄は受容していくこと 暗黙知は文節化されないこと。明文化は自己中心的な解釈による積極的関与。
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※このレビューにはネタバレを含みます
暗黙知、コミットメント(投錨)、「住み込み」は、メルロポンティの知覚の現象学と マイケルポランニーの論説との共通部分だとのこと。 とかく、西洋というと文書化の文化だというが、そんなことはないことが分かる。 西洋における暗黙知について考えるきっかけになった。 消極的自由と積極的自由の共通部分に公的自由があるというのが、図で説明がある。 多中心性というのも、図があるのでよくわかる。 社会経済学の草分けである「大転換」を書いたカールポランニーが兄だとのこと。 原著を読んでみたくなった。
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勧められて読んだ本。 自分の中に残ったキーワードのみ。 思考に役立つ様々なイメージをもって喚起しながら考え、話す 皆の不一致を明確にする技量と能力 さらに個人の知識。
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