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嵐が丘(上) 光文社古典新訳文庫
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嵐が丘(上) 光文社古典新訳文庫

エミリーブロンテ【著】, 小野寺健【訳】

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嵐が丘(上) 光文社古典新訳文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 光文社
発売年月日 2010/01/20
JAN 9784334751999

嵐が丘(上)

¥385

商品レビュー

4

25件のお客様レビュー

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2023/12/16

冒頭から妙に引き込まれた。人嫌いすぎて、出てくる人出てくる人どんどん盛り下がって行くのが新鮮。本筋に入ると、今度は原色の絵の具がチューブから噴出して自分勝手に塗りたくっていくような激しさ。途中、冗長だなと感じたところで、本文にも「退屈な話」と。率直。

Posted by ブクログ

2023/07/25

登場人物は少ないのだが、少しややこしいため 巻頭の人物関係図を何度も確かめてしまった。 ネリーさんがお手伝いという立場にもかかわらず、 自分の心情や態度を貫き通して勇ましいなぁと 思った。 読んでいて気持ちが灰色になったが続きが気になる ので下巻も読もう。

Posted by ブクログ

2022/07/31

嵐が丘に行ってふたつの屋敷を行き来してみたい でも実際にそうしなくても、想像の中で何度もそうできた ドロドロしてもよさそうだし実際ドロドロしてるのだろうけど、嵐が丘の爽やかさと主人公ふたりの情熱的ではあるもののピュアな精神がそう感じさせない 愛憎劇という言葉がなぜかピンとこないの...

嵐が丘に行ってふたつの屋敷を行き来してみたい でも実際にそうしなくても、想像の中で何度もそうできた ドロドロしてもよさそうだし実際ドロドロしてるのだろうけど、嵐が丘の爽やかさと主人公ふたりの情熱的ではあるもののピュアな精神がそう感じさせない 愛憎劇という言葉がなぜかピンとこないのは多分そのせい

Posted by ブクログ

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