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嵐が丘(上) 光文社古典新訳文庫
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嵐が丘(上) 光文社古典新訳文庫

エミリー・ブロンテ(著者), 小野寺健(訳者)

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嵐が丘(上) 光文社古典新訳文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 光文社
発売年月日 2010/01/20
JAN 9784334751999

嵐が丘(上)

¥440

商品レビュー

3.7

35件のお客様レビュー

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2026/02/27
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

演劇とかになってる、荒涼とした土地のお屋敷での恋愛・復讐劇…くらいの前情報で読み始めたのだが、想像を超える登場人物たちの暴れっぷりにびっくりしてしまった。性格がひねくれてるとかいうレベルではなく、もれなく全員性格が悪すぎ、被害妄想、ヒステリー、陰湿、暴力、精神錯乱などの常軌を逸した人物のオンパレードとなっていて彼らの乱闘、罵倒の応酬は読み応えがある。怖い。 冷えに冷え切った人間関係の中でヒースクリフとキャサリンだけは想い合っているという設定なのだが、キャサリンは登場人物の中でも断トツで頭がおかしくて別の男と結婚するし、二人の間にももちろん大喧嘩があってロマンチックな感じは一切しない。 ヒースクリフの思惑はあれど頭のおかしい人たちが利己的に憎しみ合って当たり前に不幸になっていくので悲しいとか切ないとかはない。怪獣大戦争をビビりながら見ているって感じがする。下巻まで読むと印象が変わるのだろうか…。とにかく怖い。

Posted by ブクログ

2026/01/27

『嵐が丘』って、こんな話だったのか……と読みながら何度も思った。 ヒースクリフの復讐があまりにも強烈で、自分とキャサリンを引き裂いたヒンドリー本人ではなく、その子どもに復讐する姿には言葉を失う。まだ幼いのに、あまりにも残酷で、正直ヒースクリフにはまったく共感できなかった。 キャ...

『嵐が丘』って、こんな話だったのか……と読みながら何度も思った。 ヒースクリフの復讐があまりにも強烈で、自分とキャサリンを引き裂いたヒンドリー本人ではなく、その子どもに復讐する姿には言葉を失う。まだ幼いのに、あまりにも残酷で、正直ヒースクリフにはまったく共感できなかった。 キャサリンもどこか気持ちが定まらず、ふらふらしているように見える。ただ、この時代に女性が生きていく現実を考えると、生活の安定を求めてエドガーを選ぶのは、仕方のない選択だったのだとも思う。 物語としてはとてもおもしろいのに、ヒースクリフがあまりに怖すぎて、下巻でどんな展開が待っているのか心配。

Posted by ブクログ

2025/12/29

来年映画化されるらしいということで。まだ上巻しか読んでないのでなんとも言えないけれど、登場人物が全員めちゃくちゃすぎる。世界三大悲劇と言われるからにはここからもっとめちゃくちゃになるんだろう。

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