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ガラスの仮面(文庫版)(24) ふたりの阿古夜 1 白泉社文庫
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ガラスの仮面(文庫版)(24) ふたりの阿古夜 1 白泉社文庫

美内すずえ(著者)

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ガラスの仮面(文庫版)(24) ふたりの阿古夜 1 白泉社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 白泉社
発売年月日 2010/01/14
JAN 9784592880240

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商品レビュー

4.1

13件のお客様レビュー

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2023/05/29
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

なにが「お粗末なライバル」だ。アホかと。 亜弓さんと先生だけはわかっているんだな。 しかし、優位なのはマヤ?先生には何が見えてるんだと思ったら、源造さんも同じこと思ってたw いよいよだな。

Posted by ブクログ

2015/10/17

2015.10.17市立図書館 梅の谷から東京に戻り、「紅天女」試演に向けて稽古に励むマヤと亜弓たち。亜弓は亜弓なりのアプローチで着々と、一方のマヤはプライベートな感情から芝居に集中できないこともあり、役がつかみきれず悪戦苦闘が続く。このあたりから演劇<<<恋愛のもつれという感じ...

2015.10.17市立図書館 梅の谷から東京に戻り、「紅天女」試演に向けて稽古に励むマヤと亜弓たち。亜弓は亜弓なりのアプローチで着々と、一方のマヤはプライベートな感情から芝居に集中できないこともあり、役がつかみきれず悪戦苦闘が続く。このあたりから演劇<<<恋愛のもつれという感じに。それぞれに想い人をもちながらも改めて近づく桜小路優、その存在に警戒する速水真澄。大変だ… 前の巻あたりから、小道具に携帯電話が出てくるようになり、 桜小路くんの言葉遣いもイマ風になったりしていて、始まりが昭和だったことを思うと不思議な感じ。 巻末は能で一足早く「紅天女」を上演した梅若玄祥と美内すずえの対談。

Posted by ブクログ

2011/02/10

噂の携帯が出てきたw しかし、マヤモテすぎ。桜小路くんはさわやかだなぁ。でもやっぱり速水さんが素敵!

Posted by ブクログ

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