ガラスの仮面(文庫版)(24) の商品レビュー
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なにが「お粗末なライバル」だ。アホかと。 亜弓さんと先生だけはわかっているんだな。 しかし、優位なのはマヤ?先生には何が見えてるんだと思ったら、源造さんも同じこと思ってたw いよいよだな。
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2015.10.17市立図書館 梅の谷から東京に戻り、「紅天女」試演に向けて稽古に励むマヤと亜弓たち。亜弓は亜弓なりのアプローチで着々と、一方のマヤはプライベートな感情から芝居に集中できないこともあり、役がつかみきれず悪戦苦闘が続く。このあたりから演劇<<<恋愛のもつれという感じ...
2015.10.17市立図書館 梅の谷から東京に戻り、「紅天女」試演に向けて稽古に励むマヤと亜弓たち。亜弓は亜弓なりのアプローチで着々と、一方のマヤはプライベートな感情から芝居に集中できないこともあり、役がつかみきれず悪戦苦闘が続く。このあたりから演劇<<<恋愛のもつれという感じに。それぞれに想い人をもちながらも改めて近づく桜小路優、その存在に警戒する速水真澄。大変だ… 前の巻あたりから、小道具に携帯電話が出てくるようになり、 桜小路くんの言葉遣いもイマ風になったりしていて、始まりが昭和だったことを思うと不思議な感じ。 巻末は能で一足早く「紅天女」を上演した梅若玄祥と美内すずえの対談。
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噂の携帯が出てきたw しかし、マヤモテすぎ。桜小路くんはさわやかだなぁ。でもやっぱり速水さんが素敵!
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ついつい買ってしまった……! しかし一体いつになったら紅天女は決まるのか。 そしてマヤは今いくつなのか……。 今回桜小路くんとワインを飲んでるシーンがあったから、もう未成年ではないのね。 今回は桜小路くんと真澄さまがいい味出してたな~。
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文庫がでるのを待ちきれずにコミックスを買ってしまっていたので新鮮味はない。エンディングが待ち遠しい作品の一つ。
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もう、文庫はでないのかなぁということで、コミック版を最新刊だけ買っている「ガラスの仮面」ですが、10年振りにとうとう新刊が出ました。 うれしいんだけど、文庫版は、物語が完結してから、安心して全巻刊行する状態になってから出て欲しい気持ちもあります。 小説とかだと、文庫版=廉価版...
もう、文庫はでないのかなぁということで、コミック版を最新刊だけ買っている「ガラスの仮面」ですが、10年振りにとうとう新刊が出ました。 うれしいんだけど、文庫版は、物語が完結してから、安心して全巻刊行する状態になってから出て欲しい気持ちもあります。 小説とかだと、文庫版=廉価版という感じなのですが、マンガの場合は、文庫の方が割高なときもあるしなぁ……。
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◆あらすじ◆ 梅の谷での特訓を終え「紅天女」への意欲を新たに燃やすマヤ。 真澄への気持ちも一層募っていく。 だが帰京した彼女を待っていたのは、真澄と紫織の婚約!! 幸せそうな2人を目にしたマヤは、衝撃のあまり稽古に身が入らない。 試演の具体的な内容も発表されたというのに・・・!!...
◆あらすじ◆ 梅の谷での特訓を終え「紅天女」への意欲を新たに燃やすマヤ。 真澄への気持ちも一層募っていく。 だが帰京した彼女を待っていたのは、真澄と紫織の婚約!! 幸せそうな2人を目にしたマヤは、衝撃のあまり稽古に身が入らない。 試演の具体的な内容も発表されたというのに・・・!! 一方、ライバル亜弓は気力も充実し、ますます演技に磨きをかけていく。 マヤと亜弓はそれぞれの「紅天女」をつかむことが出来るのか!?
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あまりにも待たされ過ぎちゃってなぁ。。。 それでも最終巻が出るまでは追い続けますけど。 紫織さんがどんどん面白いキャラになってきている。 箱入りで世間知らずで病弱なお嬢さまとは思えない活躍ぶり。
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少女マンガをほとんど読まない人間だけれど、このマンガを読むといつも不思議な情熱みたいなものがわき起こる。あと、マヤの恋心にいつもドキドキする(ここまでのびのびと恋愛できちゃう主人公が、ちょっとうらやましい)。 今回、桜小路くんの本心が露呈するシーンは鳥肌もの。
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2010.1 やっと出た~vでも思ったより新書版の内容が入っていなかった。次の巻が楽しみ楽しみ。にしても、マスコットやイルカのペンダントはなんだか昭和の香り…。
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