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喪の日記
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | みすず書房 |
| 発売年月日 | 2009/12/22 |
| JAN | 9784622075028 |
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喪の日記
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商品レビュー
4.6
7件のお客様レビュー
なんという喪失感なのか。 彼の絶望を理解することは到底できないが、こんなにも愛する対象があるということ。 その対象が母君であるということ。 ロラン氏の母君は聖性の人だったと彼は書いている。 決して小言など言わない人だったと。 非ー暴力の人だったと。 訳者の解説から知り得た事↓...
なんという喪失感なのか。 彼の絶望を理解することは到底できないが、こんなにも愛する対象があるということ。 その対象が母君であるということ。 ロラン氏の母君は聖性の人だったと彼は書いている。 決して小言など言わない人だったと。 非ー暴力の人だったと。 訳者の解説から知り得た事↓ ロラン氏の没後(1980年没)遺品から沢山の原稿がみつかりそれらはIMEC(現代刊行物研究所)に厳重に保管されている。その原稿の中にあったカードの束がこの作品だ。読めばわかるがこのうえなく私的かつ内的であるためにIMECでの閲覧も許されていないものだった。 この作品が本当に世に出てよかったのかはロラン氏がすでに鬼籍のため答えはない本である。 これを読んでいると、死に対する考えが変わってしまう。もはやとてつもなく死というものが耐え難く恐ろしいものに感じる。自分の死ではなく愛する者の死というのがこれほどのものかと、その絶望はその後の生き方をまるで変えてしまうのか。 ロラン氏が母上の死後に書いた作品「明るい部屋」が気になる。こんなにもロラン氏を絶望の淵に置き去りにした母上の写真をめぐる作品のようです。
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人といることの思い出。 何も自分のことを知らない人に認められるよりも今自分が知っている人たちにより幸せになってほしい。 喪に服するというのはどんな状態なんだろう? 知らない間に自分の心が削られているのかも知れない。 なぜ自殺をするのか、死んだら今の世界より良くなる、マシになるなん...
人といることの思い出。 何も自分のことを知らない人に認められるよりも今自分が知っている人たちにより幸せになってほしい。 喪に服するというのはどんな状態なんだろう? 知らない間に自分の心が削られているのかも知れない。 なぜ自殺をするのか、死んだら今の世界より良くなる、マシになるなんてなんで分かるのか。
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…書き手を全く知らないで、手を出してはいけない分野でした。(パラ見して、読みやすそうな詩だーとか思っちゃったんだもの) 仏の批評家、思想家の著者様が、母を亡くした後、2年近くの間に過度に書かれた日記。 悲しみ、心の揺らぎの断片を覗き見した感じです。 著者様の本をひとつでも読んでか...
…書き手を全く知らないで、手を出してはいけない分野でした。(パラ見して、読みやすそうな詩だーとか思っちゃったんだもの) 仏の批評家、思想家の著者様が、母を亡くした後、2年近くの間に過度に書かれた日記。 悲しみ、心の揺らぎの断片を覗き見した感じです。 著者様の本をひとつでも読んでから、再読したいと思いました。
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