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MORSE-モールス-(下) ハヤカワ文庫NV
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MORSE-モールス-(下) ハヤカワ文庫NV

ヨン・アイヴィデ・リンドクヴィスト(著者), 富永和子(著者)

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MORSE-モールス-(下) ハヤカワ文庫NV

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 2009/12/19
JAN 9784150412104

MORSE-モールス-(下)

¥220

商品レビュー

4.1

21件のお客様レビュー

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2025/08/23

三人称が途中から「彼」になった。 なるほど、映画では男子にも見える「あんまりかわいくない……」女子がエリ役だったが、的を射たキャスティングだったわけか。となるとリメイク版のきれいなクロエちゃんはやはりミスキャストだったのんだな~。 この処女作1冊で「スウェーデンのスティーブン・キ...

三人称が途中から「彼」になった。 なるほど、映画では男子にも見える「あんまりかわいくない……」女子がエリ役だったが、的を射たキャスティングだったわけか。となるとリメイク版のきれいなクロエちゃんはやはりミスキャストだったのんだな~。 この処女作1冊で「スウェーデンのスティーブン・キング」と呼ばれているそうだが、たしかに文章が饒舌体だ。キングを読みなれている私は的確に飛ばし読みができるからいいものの、素人(なんのだ)はやきもきするかもしれないな。 バッサリ終わるのは勇気がいったろうと思う。 ただ、オスカルの将来的な姿を想像すると微笑んでもいられないんだよね……。

Posted by ブクログ

2020/07/10
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ひとりぼっちなの。たぶん、きみには想像もつかないほどひとりぼっちなの。 下巻に入り俄然吸引力が増しました。 それぞれ違った理由の孤独を抱え、心を通わせる主人公2人のパート以外にも、ヴァンパイアになったことを自覚し絶望していく女性とその恋人、完全に理性を失い怪物と化したヴァンパイアと彼を追う警官たちのパートがそれぞれ読ませます。 特に女性と恋人のパートは切ない。ヴァンパイアになったことを徐々に自覚し、恋人との幸せな時間が二度と来ないこと(そしてそれが恋人に伝わらないこと)を涙するシーンは、こちらも目頭が熱くなりました。 あえて言えば、不良息子トンミのパートはなくても良かったように思います。他のパートと切実度がまるで違うため、話のスピードが落ちるように感じました。

Posted by ブクログ

2020/01/11

昨年表題作が映画化された短編集に続いて同著者の過去作を読んでみました。翻訳文ではありますが森博嗣の著作と似たような雰囲気を感じました。文章を読むだけで気持ちよい。古くからの言い伝えとも整合しながら科学的に描写されるヴァンパイアの生態も作品の新しさとなってます。上巻は恐る恐る、下巻...

昨年表題作が映画化された短編集に続いて同著者の過去作を読んでみました。翻訳文ではありますが森博嗣の著作と似たような雰囲気を感じました。文章を読むだけで気持ちよい。古くからの言い伝えとも整合しながら科学的に描写されるヴァンパイアの生態も作品の新しさとなってます。上巻は恐る恐る、下巻は一気に読みました。

Posted by ブクログ