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清末政治思想研究(1) 東洋文庫791
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 平凡社 |
| 発売年月日 | 2009/12/10 |
| JAN | 9784582807912 |
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清末政治思想研究(1)
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本書は、中国近代史を専門とし 長く京都大学教授を勤めた著者が 清代末期の政治思想を解説した著作です。 洋務論の誕生から、変法論の勃興 康有為による改革と挫折、そして彼の同時代の思想家たちまで 清代末期における政治思想の流れを 西欧文化の受容と社会の変革と...
本書は、中国近代史を専門とし 長く京都大学教授を勤めた著者が 清代末期の政治思想を解説した著作です。 洋務論の誕生から、変法論の勃興 康有為による改革と挫折、そして彼の同時代の思想家たちまで 清代末期における政治思想の流れを 西欧文化の受容と社会の変革という観点から論じます。 変法論が次第に議会制の導入へと転じていく過程や 西欧文化と儒教を整合的に説明するための苦闘の様子など 興味深い記述は多くありましたが、 とりわけ康有為の挫折と後の反動化は 戦中~戦後に一部の開明的な知識人が辿った経路を想起させ とても興味深く感じました。 硬質ながら、読みにくさを感じさせない文章により 辛亥革命以前の政治思想を平明に論じた本書。 政治思想に興味がある方はもちろん、 中国の歴史に関心のある方には強くおススメしたい著作です。
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