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精子戦争 性行動の謎を解く 河出文庫
定価 ¥1,045
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 河出書房新社 |
発売年月日 | 2009/12/06 |
JAN | 9784309463285 |
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精子戦争
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精子戦争
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商品レビュー
3.9
8件のお客様レビュー
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※このレビューにはネタバレを含みます
散々、遺伝子の生存戦略的に不倫が最適という話をしておいて最後の章で上手くいった純愛(一夫一妻)がなんだかんだ一番いいという話を持ってきたのは大トリとして逆によかった。
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書い直し。衝撃的で重要な研究だったわけだけど、余計なシナリオみたいなのいらんよね。これのせいで読めなくなる。
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[ 内容 ] 射精された精液に含まれる精子の数は変化する。 それは前回のセックスとの間隔や相手と一緒にいた時間に関係する―この驚くべき著者の理論は、全世界の生物学者を驚かせた。 私たちの日常の性行動を解釈し直し、性に対する既成の概念を革命的に変える、まったく新しい観点から生み出された衝撃作。 [ 目次 ] 1 世代勝ち抜き競争 2 ルーティン・セックス 3 精子戦争 4 不倫のコスト 5 密かな期待 6 失敗も一つの戦略 7 遺伝子ショッピング 8 オーガズム 9 セックスのテクニック 10 異性愛と同性愛 11 子孫繁栄の総得点 [ 問題提起 ] [ 結論 ] [ コメント ] [ 読了した日 ]
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