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ちんぷんかん 新潮文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | 第一作目で、2001年に第13回日本ファンタジーノベル大賞優秀賞を受賞した。「しゃばけ」シリーズの第6弾。体の弱い若だんなと、若だんなに仕える妖(あやかし)たちが協力して次々起こる事件を解決していきます!くすりと笑って時には泣いて…ミステリーとファンタジーの混ざった時代物小説。全5編収録。 |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2009/11/28 |
| JAN | 9784101461267 |

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ちんぷんかん
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ちんぷんかん
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商品レビュー
3.9
198件のお客様レビュー
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※このレビューにはネタバレを含みます
鬼と小鬼:三途の川まで行くとは…。幼くして亡くなった子どもは、必ずしも罪を犯したわけではないだろうに、ある意味、大人よりも過酷で悲しい罰(いつまでとも知れず、石を積み続け、崩され続ける)を続けなければならないことは理不尽な気がする。大人の発想。 ちんぷんかん:修行僧の秋英と妖の算術比べの話。 男ぶり:母・おえいが、なぜ、父・藤兵衛を夫に選んだのか? 興味深い。 今昔:兄・松之助の縁談を背景に、江戸では珍しい陰陽師と妖たちが対決する。 はるがいくよ:長崎屋の庭に移された桜の古木から遣わされた花びらの妖、小紅。その生きられる期間は、桜が咲いて、花びらが散るまでの間…。 ある意味、このしゃばけシリーズの根幹のテーマ。人と妖の生きる速度の違い。5つの頃からいつも側にいてくれて、守り、育て、見守ってくれる兄やたちに比べ、一太郎ぼっちゃんは。 先にいく者、残される者、それぞれに思いがあり、それぞれに切ない。
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しゃばけシリーズ6作目 鬼と小鬼:大火事の煙を吸い込んでしまい死にかけた一太郎は賽の河原にやって来る。現世に戻れるのか? ちんぷんかん:妖退治で有名な高僧 寛朝がいる上野広徳寺に預けられ寛朝の弟子となった秋英が主人公。本の挿絵の男の人に惚れてしまった娘を救う依頼に困る秋英。 男ぶ...
しゃばけシリーズ6作目 鬼と小鬼:大火事の煙を吸い込んでしまい死にかけた一太郎は賽の河原にやって来る。現世に戻れるのか? ちんぷんかん:妖退治で有名な高僧 寛朝がいる上野広徳寺に預けられ寛朝の弟子となった秋英が主人公。本の挿絵の男の人に惚れてしまった娘を救う依頼に困る秋英。 男ぶり:廻船問屋長崎屋の女房おたえ(一太郎の母)の若かりし頃の恋の話。 今昔:一太郎の腹違いの兄 松之助の縁談話、陰陽師の式神使いがなにやらあるようで謎解き はるがいくよ:長崎屋の若だんな一太郎の住まう離れに植えられた桜の古木、花びらの妖 小紅の短く儚い一生が切ない
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今回はまた短編に戻る。 ちょこちょこ前のお話の登場人物たちが再度出てくるので、誰だっけとなったり懐かしいと思ったり。 声だけ読んでると本当に鳴家たちがかわいいんだよな。実際はどんな強面なのか、この鳴き声とのギャップが気になるところ。 鬼と小鬼 若だんながひょんなことで賽の河原に来てしまう。付いてきてしまった鳴家たちを現世に戻そうと奮闘する。 ちんぷんかん 広徳寺の僧・寛朝の弟子・秋英の話。 男ぶり 若だんなの母おたえさんがなぜ父親と結ばれたのか。 今昔 貧乏神の金次と陰陽師を名乗る男の話。 はるがいくよ 庭に咲く桜の花びらな妖の話。
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