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NASAより宇宙に近い町工場 僕らのロケットが飛んだ
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NASAより宇宙に近い町工場 僕らのロケットが飛んだ

植松努【著】

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NASAより宇宙に近い町工場 僕らのロケットが飛んだ

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ディスカヴァー・トゥエンティワン
発売年月日 2009/11/05
JAN 9784887597525

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NASAより宇宙に近い町工場

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商品レビュー

4.4

148件のお客様レビュー

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2026/02/11

「どうせ無理」をなくすために ―『NASAより近い町工場』植松努を読んで― 植松努さんは、「どうせ無理」という言葉をこの世からなくすためにロケットを作っている。 最初は、そのスケールの大きさに驚いた。 町工場とロケット。 現実的に考えれば、どこか結びつかないようにも思える。...

「どうせ無理」をなくすために ―『NASAより近い町工場』植松努を読んで― 植松努さんは、「どうせ無理」という言葉をこの世からなくすためにロケットを作っている。 最初は、そのスケールの大きさに驚いた。 町工場とロケット。 現実的に考えれば、どこか結びつかないようにも思える。 でも本を読み進めるうちにわかった。 ロケットは目的であり、同時にメッセージなのだ。 「やってみる」というメッセージ。 できるかどうかではなく、まずやってみる。 難しそうでも、笑われても、前例がなくても、挑戦する。 続けていれば、いつか届くかもしれない。 少なくとも、「どうせ無理」と言って何もしないより、可能性はゼロではない。 本書で強く印象に残ったのは、「評論」という言葉だった。 知らないことを知らないと言えない人。 知ったかぶりで憶測を語り、 理解しようともせず「くだらない」と切り捨てる人。 世界のすべてを経験することはできない。 だから、私たちが語ることの多くは憶測に過ぎない。 それなのに、人は間違えることを恐れ、 自分が正しいと言い張り、 挑戦している人を評論する。 その言葉は、人の自信を奪う。 そして奪われた自信は、また別の誰かを傷つける言葉へと連鎖していく。 一方で、優しい人ほど、人を強く否定できない。 だからこそ、外からの強い言葉に傷つきやすく、自分の自信をなくしてしまう。 本来、子どもは優しいし、好奇心のかたまりだ。 「やってみたい」が自然に湧いてくる存在だ。 でも大人になるにつれて、 「どうせ無理」という空気に触れ、 いつの間にか自分にも他人にもブレーキをかけるようになる。 他人の言葉に左右される人は多い。 評価、世間、常識、多数派の声。 けれど植松さんは言う。 自信を持って、好きなこと、やりたいことをやり通すこと。 それこそが人間の本当の幸福だと。 私は思う。 誰かの評論で小さくなる人生より、 不格好でもいいから、自分のロケットを打ち上げたい。 「どうせ無理」と言わない人が一人増えるだけで、 世界は少し優しくなる。 ロケットは空へ飛ぶ。 でも本当は、人の心を上に向けるために飛んでいるのかもしれない。

Posted by ブクログ

2025/05/26

本書は、北海道の赤平という片田舎にある町工場の社長の実体験がもとになっている。当初、誰にも期待されなかったロケット開発が幾多の困難を乗り越えて、米国のNASAにも注目される事業となったさまは感動的である。

Posted by ブクログ

2025/04/14

終始響きっぱなしだった。 最近読んだ中でも一番良かった。 「夢」って実現しなきゃいけないものなのか。という言葉にハッとさせられた。 夢はあるのに「金がない」「時間がない」「子育てがあって」「仕事が忙しい」とか勝手に諦めてて、勝手に【どうせ無理】を作り上げていた自分がいた。 奥...

終始響きっぱなしだった。 最近読んだ中でも一番良かった。 「夢」って実現しなきゃいけないものなのか。という言葉にハッとさせられた。 夢はあるのに「金がない」「時間がない」「子育てがあって」「仕事が忙しい」とか勝手に諦めてて、勝手に【どうせ無理】を作り上げていた自分がいた。 奥さんと二人で10年以内にドイツのクリスマスマーケットに行く。 一般サラリーマンの自分がそんな夢を実現したいと思っている。 子供の学校はどうするのか、親の介護の可能性はないかとか考えてしまうと、行けるかは分からないけど、そのためには何ができるのかを考えてみよう。 きっとできることはあるハズ。 そう思うと何だか楽しみになって、フッ切れた気持ちになれた。 ここ近年の中で1番の良書だった。

Posted by ブクログ