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迷路館の殺人 新装改訂版 講談社文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2009/11/12 |
| JAN | 9784062763974 |
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迷路館の殺人 新装改訂版
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商品レビュー
4.1
563件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
作中作という表現であっているのだろうか。迷路館で起きた事件を事実のままに小説として記す。体験者と著者の相違には驚きましたが、血に関してはとっても納得がいかない。女性だったらその血の出所を思い付きくらいはするだろうけど、まさかそんなオチだとは。身体検査を徹底して行っていれば、すぐ分かりそうな話です。推理が腑に落ちないからか、実は女だったと知ってもふーんといった感じ。話の内容、雰囲気共に好きなので、次作に期待したいです。
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30年以上前に読んだ旧版からの、改訂版にて久々の再読。 案の定、トリックやら犯人やらの"やられた"部分以外はサラサラーっと薄れてしまっていたので、やはり館シリーズは面白いなぁ、と感心しながら読了。 わたしのように読むのが遅い人間でも、「ここからずっと島田のター...
30年以上前に読んだ旧版からの、改訂版にて久々の再読。 案の定、トリックやら犯人やらの"やられた"部分以外はサラサラーっと薄れてしまっていたので、やはり館シリーズは面白いなぁ、と感心しながら読了。 わたしのように読むのが遅い人間でも、「ここからずっと島田のターン」になるともう、最後まで一気に走り抜けたくなってしまう。 あまり感想を書こうとすると、言ってはいけないことまで出てしまいそうになるのが難しいところだけれども、今作の作中作アイディア、最高(語彙力…) ダメだ。何なら伝えていいのか、わからない。 ただ、ほんとうに、わくわくする。とても作中で血が流れているとは思えない表現だけれども。こんな閉ざされた空間で、限られた人数で、誰かが○ぬたびウヒャホゥとなってるのは否めない。変態かもしれないけど別に構わない。孤島に、館に、いわゆるクローズドサークルに、魅入られた人は皆同じのはず。 綾辻さんの館シリーズ、これでまだ3作目よ。楽しみありすぎるでしょ。 【補足】作中に出てくる悪魔の折り紙を考案された折り紙作家の前川淳さんが改訂版の解説を書かれているのですが、ミステリへの熱だとか今作との関わりだとかを書かれた文章がちょっと面白くて、ところどころニヤニヤしながら読んでしまったのですよ。 確かに、この方も「関係者の一人」ですね。
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十角館のドラマが面白かったのと新しくまたやるらしいので1作目しか知らなかった館シリーズ読んでみようと。 十角館と同じかそれ以上に『そして誰もいなくなった』風だったので『そして誰もいなくなった』っぽい人が犯人だと思わせつつなんかどんでん返しあるだろうと読み進め、そこまでは合っていた...
十角館のドラマが面白かったのと新しくまたやるらしいので1作目しか知らなかった館シリーズ読んでみようと。 十角館と同じかそれ以上に『そして誰もいなくなった』風だったので『そして誰もいなくなった』っぽい人が犯人だと思わせつつなんかどんでん返しあるだろうと読み進め、そこまでは合っていた。 この時代にそんな素晴らしく面倒見のいいパパいる?とジェンダーバイアスばりばりで違和感覚えたところも結果的には惜しかったんだな。性別をミスリードする理由が主にアレなのはちょっとリアリティがないというか発想が若干気持ち悪い。 さくさく読めて楽しいミステリ。作中作の趣向もいい。
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