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12番目のカード(上) 文春文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
| 発売年月日 | 2009/11/09 |
| JAN | 9784167705800 |
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12番目のカード(上)
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商品レビュー
3.8
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博物館でマイクロフィルムを閲覧していた16歳の少女が、襲われる。 直前に気づいた少女の機転で、なんとか逃げ出すことができたが、代わりに図書室長が射殺される。 会話の最中に室長が狙撃されたことにより、刑事ロン・セリットーは精神的に大きな打撃を受ける。 狙撃犯の狙いは少女・ジェニー...
博物館でマイクロフィルムを閲覧していた16歳の少女が、襲われる。 直前に気づいた少女の機転で、なんとか逃げ出すことができたが、代わりに図書室長が射殺される。 会話の最中に室長が狙撃されたことにより、刑事ロン・セリットーは精神的に大きな打撃を受ける。 狙撃犯の狙いは少女・ジェニーヴァだが、彼女が閲覧していたマイクロフィルムが持ち去られたことにより、事件の裏には別の動機があるのではないかとライムたちは考える。 問題のマイクロフィルムにはジェニーヴァの曽祖父について書いた記事があり、公民権運動の旗手でありながら犯罪者として追われたジャニーヴァの祖父が抱えていた秘密とは何か? というのが大きな謎ではあるのだけど。 私としては、たかだか16歳の少女を執拗に狙う理由が、そのヒントが、この上官に掛かれていなければフェアではないと思うのだけど、一向にそれがわからない。 逆に殺し屋のほうの少し悲しい半生などが描かれているんだけど、これが事件のヒントになっているのかなあ。 ジェニーヴァの両親もあまり愛情深くは見えないし、彼女の身近の誰かが殺し屋を雇ったとなると、疑えるっちゃ疑える。 彼女が死ぬことで、誰にメリットが…?と考えると、親戚だって無関係ではないかもしれない。 だけど、殺し屋たちはジェニーヴァの住所も高校も知らなかったんだよね。 うーん、黒幕は誰なんだろう? あと、セリットーだけではなく、ライムもまた心に屈託を抱えていて心配。 定期的に訪れる死への願望というか…。 サックスを置いて死んじゃダメでしょ。
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翻訳物はあまり好きではないのですが(ネイティブな日本語とのギャップに感情が入っていかないため)、この作品はある程度すんなりと読むことができました。 翻訳物の角がある日本語ではなく、少し丸みのある日本語だったというのも、読みやすさの要因だったと思います。 内容はいわゆる奴隷制度から...
翻訳物はあまり好きではないのですが(ネイティブな日本語とのギャップに感情が入っていかないため)、この作品はある程度すんなりと読むことができました。 翻訳物の角がある日本語ではなく、少し丸みのある日本語だったというのも、読みやすさの要因だったと思います。 内容はいわゆる奴隷制度からの隠蔽してきた事実を1人の少女が知ってしまい、そこへ大企業が絡んで、のようなベタな内容だったので、面白かったですが、期待以上ではなかったかなという印象でした。
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シリーズ第6作。 女子高校生が殺されかけた事件を追うことになったライムとサックス。初めは単純に見えたが、偽装用の証拠を残したり、関係ない市民も平気で殺す異常性があったりと、苦戦する。 被害者として保護した女子高生ジェニーヴァが勝ち気&聡明で、ライムがたじたじとなっているの...
シリーズ第6作。 女子高校生が殺されかけた事件を追うことになったライムとサックス。初めは単純に見えたが、偽装用の証拠を残したり、関係ない市民も平気で殺す異常性があったりと、苦戦する。 被害者として保護した女子高生ジェニーヴァが勝ち気&聡明で、ライムがたじたじとなっているのが微笑ましい。
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