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12番目のカード(上) の商品レビュー

3.8

31件のお客様レビュー

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2026/01/14

翻訳物はあまり好きではないのですが(ネイティブな日本語とのギャップに感情が入っていかないため)、この作品はある程度すんなりと読むことができました。 翻訳物の角がある日本語ではなく、少し丸みのある日本語だったというのも、読みやすさの要因だったと思います。 内容はいわゆる奴隷制度から...

翻訳物はあまり好きではないのですが(ネイティブな日本語とのギャップに感情が入っていかないため)、この作品はある程度すんなりと読むことができました。 翻訳物の角がある日本語ではなく、少し丸みのある日本語だったというのも、読みやすさの要因だったと思います。 内容はいわゆる奴隷制度からの隠蔽してきた事実を1人の少女が知ってしまい、そこへ大企業が絡んで、のようなベタな内容だったので、面白かったですが、期待以上ではなかったかなという印象でした。

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2025/06/22

シリーズ第6作。 女子高校生が殺されかけた事件を追うことになったライムとサックス。初めは単純に見えたが、偽装用の証拠を残したり、関係ない市民も平気で殺す異常性があったりと、苦戦する。 被害者として保護した女子高生ジェニーヴァが勝ち気&聡明で、ライムがたじたじとなっているの...

シリーズ第6作。 女子高校生が殺されかけた事件を追うことになったライムとサックス。初めは単純に見えたが、偽装用の証拠を残したり、関係ない市民も平気で殺す異常性があったりと、苦戦する。 被害者として保護した女子高生ジェニーヴァが勝ち気&聡明で、ライムがたじたじとなっているのが微笑ましい。

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2023/03/04
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

元ニューヨーク市警の天才科学捜査官が、警察に協力して連続殺人鬼を追う『リンカーン・ライム』シリーズ第6作。下巻まで読了。 今作も、どんでん返しは奇想天外ながらフェアで、一行一行をじっくり読む楽しみを感じさせてくれる。 終盤の銀行での対決が爽快。それまでも、少女に家族の絆を思わせていた古い手紙が、科学的な視点からも家族の絆を証明するという展開もまた気が利いている。

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2022/05/16

やりたいようにやる女子校に振り回されるメンバー達 捜査は難航し…ケガ人も。 セリットーの様子がおかしい…心配 モヤモヤしたまま下巻に突入(*´ー`*)

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2021/12/26

リンカーンライムシリーズ。謎の男に襲われたJKを保護しつつ、殺し屋を追う話。シリーズが続き、事件そのものはマンネリで、ストーリーの展開ではなく、科学捜査の雑学を愉しむようになっている。また今作はアメリカの黒人の歴史についてスポットを当てているので、そちらに興味があれば楽しめると思...

リンカーンライムシリーズ。謎の男に襲われたJKを保護しつつ、殺し屋を追う話。シリーズが続き、事件そのものはマンネリで、ストーリーの展開ではなく、科学捜査の雑学を愉しむようになっている。また今作はアメリカの黒人の歴史についてスポットを当てているので、そちらに興味があれば楽しめると思う。今作のメインは事件ではなく、登場人物たちのそれぞれの「ナックルタイム」であり、メインの少女だけでなく、ライムやセリットーなどメインキャラクターの達の内なる探求が見どころでした。

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2021/01/31

リンカーン・ライムシリーズ第6作目上巻。 コフィン・ダンサーに続き、ヒロインは命を狙われているというのに学校へ行って試験を受ける、飛行機を飛ばすと言ってきかない。 他の人の命を危険にさらしてまで言うことを頑としてきかない。 イラつく。

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2019/07/26

前作のカーラが出て、びっくり。 これからも出てくるのだろうか。 アベレージ・ジョー怖すぎる。 早く下巻が読みたい。

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2019/07/01

リンカーン・ライムシリーズ#6。 いつもながらのジェットコースター大ドンデン大会というよりは、謎解きのコクを感じる造り。ダ・ヴィンチコードに通じるような歴史上の謎が絡む。奴隷解放運動に絡めて精神的トラウマからの解放、身体障害からの解放も暗示する。タイトルの「カード」にはそれほど...

リンカーン・ライムシリーズ#6。 いつもながらのジェットコースター大ドンデン大会というよりは、謎解きのコクを感じる造り。ダ・ヴィンチコードに通じるような歴史上の謎が絡む。奴隷解放運動に絡めて精神的トラウマからの解放、身体障害からの解放も暗示する。タイトルの「カード」にはそれほど深い意味がなかった模様。

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2018/12/13
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

リンカーン・ライムシリーズ第六作。 犯人の動機や容疑者が二転三転して、面白かった。 被害者の女子高校生ジェニーヴァの両親が、 いつまでも旅行先から帰ってこないのはおかしいと思っていたが、 まさか彼女が一人暮らしをしているとは考えつかなかった。 どうりで「高校」が彼女にとっての「心のよりどころであり、癒しの島」な訳だ。 ひとりで稼ぎ、ひとりで学び、ひとりで大人になろうとしている彼女を、 ライムやサックスたちが応援したくなるのも無理はない。 両親と話したいというスクールカウンセラーを撃退するのに、 ライムが被害者保護のテクニックを捏造する場面は面白かった。 なぜか彼女にメイク道具を渡したり、料理を教えたのは、 介護人トムだったけど。 (下巻へ続く)

Posted byブクログ

2019/10/29

面白さの安定感バツグンなシリーズ6作目。今回は米国史の汚点、黒人奴隷制度を題材に展開する犯人との知恵比べ。いつものように、時間との戦いが緊迫感を盛り上げる。

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