1,800円以上の注文で送料無料

診断士ギョーカイ用語辞典150 ストーリーで読む
  • 中古
  • 書籍
  • 書籍

診断士ギョーカイ用語辞典150 ストーリーで読む

福島正人, 黒川如, 木伏源太【編著】

追加する に追加する

診断士ギョーカイ用語辞典150 ストーリーで読む

定価 ¥1,980

220 定価より1,760円(88%)おトク

獲得ポイント2P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 同友館
発売年月日 2009/10/26
JAN 9784496045844

診断士ギョーカイ用語辞典150

¥220

商品レビュー

4

3件のお客様レビュー

レビューを投稿

2011/02/27

中小企業診断士になろうと決めて、一番最初に読んだ本。中小企業診断士として独立して働きたいと思いが増して来た。中身の濃さはなんとも言えないけど、なにも知らない自分が読むにはちょうどよかったな。

Posted by ブクログ

2010/01/17

内容(「BOOK」データベースより) MC?米粒?カバン持ち?診断士のオモテとウラがわかる本。 目次 1 受験校合格祝賀会 2 実務補習 3 スプリングフォーラム 4 研究会 5 商工会セミナーの講師 6 出張相談 7 再生支援 8 顧問契約 9 診断士の飲み会

Posted by ブクログ

2009/12/06

著者のおひとり、木伏さんと某研究会でお会いした。 とても面白い雰囲気を持っていらっしゃる方だったので、本書を買ってみた。 読んでみると、診断士資格を持っているけど、企業内診断士な私は、ひそかに知らないことがいっぱいだったりして・・・役に立ちました。 特に目からウロコだったのは...

著者のおひとり、木伏さんと某研究会でお会いした。 とても面白い雰囲気を持っていらっしゃる方だったので、本書を買ってみた。 読んでみると、診断士資格を持っているけど、企業内診断士な私は、ひそかに知らないことがいっぱいだったりして・・・役に立ちました。 特に目からウロコだったのは、「足の裏の米粒」。 よく、診断士資格について言われる、「足の裏の米粒」の意味が、「とっても食えない」の意味だったとは!! 「気づかないうちに踏まれてしまうくらい取るに足らないる資格」という意味なのかと、真面目に思っていたワタシ。 ※ 私自身は、診断士資格が「取るに足らない」資格だと決して思っていません。そういう風におっしゃる人が世の中にはいる、と思っていただけです。 確かに、この資格をとれば仕事が保証されている、という資格ではありませんが、ビジネスに関する広い教養を修得できる、良い資格だと思います。 新人診断士、ヒロシの診断士としての成長ストーリーにあわせて、ストーリー中に出てきた専門用語を解説していく、というスタイル。 読み始める前は、このスタイルは読みにくいかもなぁ、と想像してたけど、ストーリー展開も、解説も両方とても面白く書かれていて、読み進めるのに全く問題なしだった。 診断士受験生は、こういう本を読んでも、モチベーションがあがりそう。 【本書で印象的だった箇所(本文からの引用させていただきます)】 ・ (SWOT分析に関する解説で)売れっ子コンサルタントは、自分の強みを最大限に発揮して活躍している。逆に、自分自身の強みもわからないようなコンサルタントには、怖くて仕事を依頼できない。 → 温厚そうだった木伏さんがこの文章を書いたかと思うと、ハイ、その通りです。がんばります。という気になった・・・ ・ (POSについて)単品管理による売れ筋・死に筋分析はメリットの典型例だが、実現はなかなか難しい。POSでできるのは、死に筋の排除であって、売れ筋をつくることはなかなかできないからだ。しかし、顕在化している売れ筋だけを並べていても、客には飽きられてしまう。 → POS導入については、診断士試験の定番だけど、正直、「POSって、現場で使いこなしてるのかなあ」という疑問があった。この解説を読んで、やっぱり、と納得。

Posted by ブクログ

関連ワードから探す

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品