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神の意志の忖度に発す 科学史講義
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神の意志の忖度に発す 科学史講義

村上陽一郎(著者), 豊田有恒(著者)

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神の意志の忖度に発す 科学史講義

定価 ¥1,056

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 朝日出版社
発売年月日 1985/04/01
JAN 9784255850269

神の意志の忖度に発す 科学史講義

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2025/11/30

1985年刊。科学史が学生の間でファッションだった頃の一冊。村上陽一郎(49歳)にSF作家の豊田有恒(47歳)が教えを乞うという対話形式の講義録。 科学革命はトマス・クーンではなく、ハーバート・バターフィールドを中心に解説。19世紀にサイエンスやサイエンティストが登場したこと、中...

1985年刊。科学史が学生の間でファッションだった頃の一冊。村上陽一郎(49歳)にSF作家の豊田有恒(47歳)が教えを乞うという対話形式の講義録。 科学革命はトマス・クーンではなく、ハーバート・バターフィールドを中心に解説。19世紀にサイエンスやサイエンティストが登場したこと、中国やイスラム文化の影響、エスノサイエンス(え、こんなことも議論してたの)、いまのインスティテューショナライズされた科学研究へと話は展開してゆく。 40年前のレトロな雰囲気に浸れるかと思って読み始めたが、その頃の科学史の考え方のダイナミズムに完全に吞まれてしまった。科学や科学史が輝いていて、文系の学生にとってもそれらが興味深かった時代の啓蒙書。いま読んでも、おもしろい。 (p.s. 書名がちょっと。西洋科学がキリスト教から出てきたということを言いたいらしい。「聖俗革命」の言い換えですかね。)

Posted by ブクログ

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