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職業としての大学教授 中公叢書
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 中央公論新社 |
発売年月日 | 2009/10/10 |
JAN | 9784120040672 |
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職業としての大学教授
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商品レビュー
3.5
12件のお客様レビュー
図書館で見つけた潮木さんの本。 博士課程取得から大学教授になるまでのプロセスを、豊富なデータを用いて、独仏英米と日本の比較からあぶり出す。 要するに日本は、グランドデザインを欠く、というか、身内に甘い優しい国なのだ。優しすぎて身を滅ぼす。
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アメリカ・イギリス・フランス・ドイツ・日本の博士号をとるまでの過程や教授への出世の仕方の違いなどが書いてあり、興味深く読むことができます。,日本・フランスはどちらかというと公平ではないイメージを持ちました。(日本の方がひどい)
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院進して、大学教員志望の方は必見。 まさに日本は、大学教員死亡の様相である。 もう10年近く前のものになったので、現状が気になって仕方がない。 第4章と終章だけでも読んでほしい。覚悟の書。
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