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傲慢な援助
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傲慢な援助

ウィリアムイースタリー【著】, 小浜裕久, 織井啓介, 冨田陽子【訳】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東洋経済新報社
発売年月日 2009/09/17
JAN 9784492443606

傲慢な援助

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商品レビュー

4.2

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2025/10/12

原題は「白人の責務」 全てを解決する大規模なユートピア的なプラン、世情を上からコントロールしようとすることや、植民地化による分断、軍事介入による数々の失敗の事例を提示。問題解決は、その国の知識と意識を持つ当事者(サーチャー)が行うべきと言う。 援助の評価が効果ではなく支援した額で...

原題は「白人の責務」 全てを解決する大規模なユートピア的なプラン、世情を上からコントロールしようとすることや、植民地化による分断、軍事介入による数々の失敗の事例を提示。問題解決は、その国の知識と意識を持つ当事者(サーチャー)が行うべきと言う。 援助の評価が効果ではなく支援した額でしか測れないことで、投入した金額自体が評価対象となり、結果ではなくインプット額に対するインセンティブしか持たなくなってしまう。 先の『貧困の終焉』に反対はしているが、問題の正確な把握と、効果のフィードバックと測定、評価や改善が重要であると言う事は変わらない。現場の問題を知るためにより現場に権限を与えると言う事は正しいが、両面が必要なのだろう。変えたところで世界銀行の官僚か現地の政治家や官僚か村長か、規模の大小と言う違いだけでしかないのではないか。 インフラの維持と教育、より効果の高い援助方法の検討。現地のニーズの把握、実施を維持改善するインセンティブ、地道な仕事が結果的には必要。 成功例として日本も挙げられているが、あまり参考になる事例ではなかろう。

Posted by ブクログ

2025/06/05

「傲慢な援助 」 https://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51301434.html

Posted by ブクログ

2021/05/31

貧困支援を、支援額のような世間へのPRを主眼としたインプット情報で見るのではなく、科学的根拠を添えたアウトカムで見るべきで、そのためにもプランナーではなくてサーチャーに実行を任せるべきという論を展開する本。 詳細は下記。 https://note.com/t06901ky/n/...

貧困支援を、支援額のような世間へのPRを主眼としたインプット情報で見るのではなく、科学的根拠を添えたアウトカムで見るべきで、そのためにもプランナーではなくてサーチャーに実行を任せるべきという論を展開する本。 詳細は下記。 https://note.com/t06901ky/n/n2570c2880c7f

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