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闇の奥 光文社古典新訳文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 光文社 |
| 発売年月日 | 2009/09/20 |
| JAN | 9784334751913 |
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闇の奥
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闇の奥
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商品レビュー
3.7
62件のお客様レビュー
難解だという評判もあり、実際読みやすい小説ではない。 しかし、未開のコンゴヘ出航する主人公を「闇の入り口を護」る「黒い毛糸を編む女たち」や、「警告の仕草で人差し指を立て」、「熱帯ではとにかく心を穏やかに保つこと」と言ってくる医者が見送る頃にはもう、「密林の闇」、「心臓の鼓動のよう...
難解だという評判もあり、実際読みやすい小説ではない。 しかし、未開のコンゴヘ出航する主人公を「闇の入り口を護」る「黒い毛糸を編む女たち」や、「警告の仕草で人差し指を立て」、「熱帯ではとにかく心を穏やかに保つこと」と言ってくる医者が見送る頃にはもう、「密林の闇」、「心臓の鼓動のように規則的でこもった響きの太鼓の音」、「頭に角をつけた男たち」に囲まれた魔境のジャングルクルーズに引き込まれてしまっている。 これから何が起こるのか、ぞくぞくしながら読み進めるも、肝心のクルツと何があり、何を聞かされたかははっきりしない。解説を読むに、あえて「満たされることに慣れきった感性に冷水を浴びせ」る構成の作品のようだが、もう少し考察の手がかりをくれてもいいじゃん!と思ってしまう。「地獄だ!地獄だ!」という名言があると前情報があったものの、本書の訳は「恐ろしい!恐ろしい!」だったのも肩透かし感(原文のニュアンスには「恐ろしい」のが近そうだけど)。 現代の刺激的なコンテンツにちょっと慣れすぎてしまってるのかもしれないな…。
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船乗りとなった主人公が、コンゴの奥地に消えた大金持ちを探しに現地へ向かうというお話。 植民地主義、帝国主義を糾弾する!という本だそうだが、既視感のある叙述が続き、読み切るのに体力を使った読後感。
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ポーランド生まれのイギリス人作家コンラッドの作品。自身が1890年ごろコンゴ自由国を訪問した経験に基づき書かれている。当時のヨーロッパから見たアフリカがどのような印象であったかがよくわかる。
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