1,800円以上の注文で送料無料

夕暮れをすぎて 文春文庫
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 文庫

夕暮れをすぎて 文春文庫

スティーヴンキング【著】, 白石朗【ほか訳】

追加する に追加する

夕暮れをすぎて 文春文庫

定価 ¥701

¥330 定価より371円(52%)おトク

獲得ポイント3P

残り1点 ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

6/29(土)~7/4(木)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2009/09/03
JAN 9784167705787

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

6/29(土)~7/4(木)

夕暮れをすぎて

¥330

残り1点
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

3.6

26件のお客様レビュー

レビューを投稿

2024/06/05
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ちょっと不思議な話し集、ホラーが読みたかったが楽しめたのでOK。 お気に入りは「彼らが残したもの」 終盤に行くにつれ思わぬ方向へぎゅぃいいいんっと曲がるもんだから思わず泣いちゃったよ。ええ話しや。 「卒業の午後」は作者本人も言ってる通り、現実的にいつ起きてもおかしくないのがうすら怖い。 風間賢二氏の解説がこれまたキングファンには嬉しいもの。 今回も満足でした。

Posted by ブクログ

2022/09/08

著者初読み。 短編と中編が収録されている。 ジンジャーブレッドガールというサイコホラー系の話が1番面白かった。読むにあたり、サスペンスとミステリーの違いについて、ミステリーは犯人が誰か、なぜそんなことをしたかということに重点を置き、サスペンスは犯人がどのように相手を追い詰めていく...

著者初読み。 短編と中編が収録されている。 ジンジャーブレッドガールというサイコホラー系の話が1番面白かった。読むにあたり、サスペンスとミステリーの違いについて、ミステリーは犯人が誰か、なぜそんなことをしたかということに重点を置き、サスペンスは犯人がどのように相手を追い詰めていくか、もしくは主人公がどのように犯人に追い詰められていくかという「様」を描くものだとどこかで読んだことが、はっきりわかる作品だった。そういう意味では普段ミステリーばっかり読んでいる自分にとって初サスペンス小説となった。

Posted by ブクログ

2022/07/16

外国人作家の書く短編は意味が良く分からんものが多いな。さすがのキングもご多分にはモレず(訳者の問題である点もなきにしもあらずだけども)。 よって、ほぼ文字を追いかけるに終わった印象。 「ジンジャーブレッド・ガール」の逃避行劇はマズマズ。

Posted by ブクログ

関連商品

最近チェックした商品