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学問の春 “知と遊び"の10講義 平凡社新書479
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 平凡社 |
| 発売年月日 | 2009/08/11 |
| JAN | 9784582854794 |
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学問の春
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商品レビュー
3.4
6件のお客様レビュー
大学の講義に限らず、およそ教育というのは、何かを学ぼうとする人間の知的好奇心を刺激することに尽きるのではないか。ここにまとめられた講義録は、そんな知的好奇心をかき立てる刺激に満ちた10講義である。
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「ホモ・ルーデンス」をテキストにした民族学の講義録。1997年の講義が教え子により2009年になって本になった。あそび、雑、放浪、トリックスターを唱える著者だけあって講義はどんどん脱線、生で聞いていれば面白いかもしれないが本になるとさすがに少々散漫である。 文化は危機に直面する...
「ホモ・ルーデンス」をテキストにした民族学の講義録。1997年の講義が教え子により2009年になって本になった。あそび、雑、放浪、トリックスターを唱える著者だけあって講義はどんどん脱線、生で聞いていれば面白いかもしれないが本になるとさすがに少々散漫である。 文化は危機に直面する技術であるという指摘や、経済原理を突き詰めるとポトラッチ的蕩尽に行き着く(バタイユ)というのも面白い。 ただし、この本で気になるのは、研究対象である民族の文化そのものよりも、それをどんな人がどう研究していて、それと著者がどうかかわったかがもっぱら主題になっていること。 あと、自身の学生時代の祝祭的な(?)日々を思い返したりした。
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日本のウケモチは、自分の遺体の陰部や尻などから作物を産み生やす女神で、同じ「ハイヌウェレ型神話」は太平洋地帯のあちこちの民族の間に広く分布している。
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