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藪の中 講談社文庫
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藪の中 講談社文庫

芥川龍之介【著】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2009/08/12
JAN 9784062764599

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商品レビュー

3.9

58件のお客様レビュー

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2025/12/08
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

結局何が起こったのかわからない考察のしがいがある本であると思った。 今のミステリー小説に似たような節があるんじゃないかなと思った。それぞれ捉え方が違うし、結局誰が誰を殺したのかっていうのもわからないまま本当に薮の中であると言うタイトルの伏線回収となっている。

Posted by ブクログ

2025/10/22

初めて読んだ。 シンプルかつ余韻のある話が多いと感じた。 現代社会の中では過ぎ去ってしまいそうなことをさりげなくそれでいて克明に描いていて、忘れていけない感情がたくさんあると思った。

Posted by ブクログ

2025/09/05

■参加者の感想をピックアップ■ ・ 純粋にミステリーとして楽しんだ。登場人物間の発言のズレが現代のミステリー作品にも通じるところがあるように思った。 ・ 作者の意図を探ると、同じものを見ても見る人によって主観が入り、違う印象をもつということを言っているのではないか。 ・ 犯人探し...

■参加者の感想をピックアップ■ ・ 純粋にミステリーとして楽しんだ。登場人物間の発言のズレが現代のミステリー作品にも通じるところがあるように思った。 ・ 作者の意図を探ると、同じものを見ても見る人によって主観が入り、違う印象をもつということを言っているのではないか。 ・ 犯人探しがテーマではなく、人は自分が見たいものを見る、聞きたいことを聞くことを表している。 ・ 人の虚栄心や見栄を張りたい気持ちをあったように見える。 ・ 本作は今昔物語から着想を得て書かれた王朝物。(芥川最後の王朝作品) ・ 真実を追う話ではないことがよくわかる。 ・ 人間の業、欲望、コントロールできないところをついた話。人は嘘をつくもの。どれだけ人の言うことが信じられるか? ・ 人は同じものを見ても違う印象を持つ。人によって事実が異なることを表している。 ・ 読後に映画を観たら、京マチ子の若くて艶かしい演技や三船敏郎の日本人離れした顔立ちが目を引いた。 ■読書会後の私的感想■ 本作を完全にミステリー物として読んでいました。そのため、人の虚栄心や業といった人の本質に迫る深い話だったとは思わず、衝撃的な読書会になりました。 読み返して見ると、立場によって受け止めたい事実にごまかされ、伝えたいことの強弱によって真実がぼかされ、真相がますます見えなくなることが伝わってきます。 今回は映画「羅生門」を読後に観られた方が多く、本の話から黒澤明や小津安二郎の映画に展開して興味深い会になりました。 ただ、個人的には映画「羅生門」は原作より説明的だったように思いました。分かりやすいのですが、答えをバラされた感じがしなくもなかったです。 ウィキペディアによると、本作の初稿はなんと1922年!100年近くの間「藪の中」は学術論文で表現手法や真相の行方が論じられています。 しかし、芥川龍之介がどういう意図や経緯で本作を構成し結末を書いたのか、ストーリー同様その真相は誰にも分からず、まさしく”藪の中”なのが愉快に感じます。 ■参加人数■ ・ 6人 ■今月の課題本 1■ ・「藪の中」(芥川龍之介 著) ■開催日時■ 2018年11月

Posted by ブクログ