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霧の訪問者 薬師寺涼子の怪奇事件簿 講談社文庫
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霧の訪問者 薬師寺涼子の怪奇事件簿 講談社文庫

田中芳樹【著】

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霧の訪問者 薬師寺涼子の怪奇事件簿 講談社文庫

定価 ¥712

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商品詳細

内容紹介 『銀河英雄伝説』などの長編小説が代表作!今回は涼さまの大活劇シリーズが登場!美女が、ホテルが燃えてしまう…。才色兼備の超エリート警察官僚・お涼さまこと、薬師寺涼子の行くところでは、何故か不可解な事件が起きてしまう。今回は軽井沢で休暇のはずが、米国きっての大富豪とやりあうはめに。(強制)同行の部下・泉田クンも当然、巻き込まれちゃう!
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2009/08/11
JAN 9784062764315

霧の訪問者

¥220

商品レビュー

3.6

10件のお客様レビュー

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2025/06/19
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

今までいろいろ怪奇的生き物が登場してきたこのシリーズだが、土着の風俗や伝説的存在ではなく、まったくの人間のエゴで作り出された存在がグロテスクで哀しい。 自由の国アメリカの、実は全然自由ではないキリスト教への妄信。 この作品に出てくるアメリカの大富豪は、キリストの再来を信じて、その日に備えて驚くべき準備をしている。 自分中心でしか物事を考えない金持ちは、キリストの教えすら自分に都合のいいように捻じ曲げる。 金さえあれば何をやってもいいなんて、キリストは言ったか? 「弱肉強食」「自己責任」などはキリストの教えなのか? 今回涼子は、まったくの休暇を泉田くんと過ごそうと、結構小細工を駆使して楽しみにしていたのに、事件の方が涼子に、いや泉田くんに襲い掛かってしまったのだ。 だから、やむを得ず、残りの休暇を楽しむために、涼子は全力を尽くす。 まあ、事件そのものをも楽しんだかもしれないが。 合間合間に挟み込まれる自由時間に、涼子がきっちり予定を組んでいたことがうかがわれて微笑ましい。 ここは普通に20代の大金持ちのお嬢様なんだな。

Posted by ブクログ

2016/11/06
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

結構の時間、積読になっていたのだが、たまには図書館じゃなくて家の本も読まないと! で、久しぶりのお涼様。 今回は、怪物系のお話は鳴りを潜めてまして、アクションシーンは人間相手が多め。 例のよって、泉田くんの鈍感力が爆発していて、読者はチワチワしてしまう事でしょう。 宗教と永遠の命の考え方が、ああ、なるほど…と。 そういう切り口もあるよねぇとひとり納得。 次の巻もすぐに読もうかな?

Posted by ブクログ

2015/07/11

前作に比べると、酷くおとなしい感じですね。 ま、ホテルが一軒全焼したりしていますが。(^^; 事件も、まぁ、当事者にとっては大変なことなんですが、客観的に見ればそう大変なこともおこっていないし、ま、休暇編ってところでしょうかね。(^^;

Posted by ブクログ