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無限記憶 創元SF文庫
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無限記憶 創元SF文庫

ロバート・チャールズウィルスン【著】, 茂木健【訳】

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無限記憶 創元SF文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東京創元社
発売年月日 2009/07/31
JAN 9784488706050

無限記憶

¥220

商品レビュー

3.5

21件のお客様レビュー

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2025/03/08

ロバート・チャールズ・ウィルスンの時間封鎖シリーズの第二部。ポストスピン後の世界を描く本作は、仮定体の謎に迫る作品…のはずなんですが、傑作だった第一部の広大な世界観と時間軸に比べると、かなり小振りに落ち着いた印象で、なんだか拍子抜けの感は否めない。。謎の追求を目的に展開される続編...

ロバート・チャールズ・ウィルスンの時間封鎖シリーズの第二部。ポストスピン後の世界を描く本作は、仮定体の謎に迫る作品…のはずなんですが、傑作だった第一部の広大な世界観と時間軸に比べると、かなり小振りに落ち着いた印象で、なんだか拍子抜けの感は否めない。。謎の追求を目的に展開される続編はこんな感じになってしまうのかなぁ。

Posted by ブクログ

2018/10/11
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

第二部。あれから三十年がたった。地球のインド洋に聳えるアーチからこの惑星に人々が移住して、街が広がっていった。リーサ・アダムズは父親である天体物理学者のロバートが10年前に突然失踪した謎を追っていた。父親の同僚だった科学者を探して話を聞いていた。父親は第四期の人のことにとても興味を寄せていたという。政府は躍起になって否定していたが、火星の生物工学の成果で人間の寿命をさらに40年ほど延ばす技術が一部の人たちの中でひそかに広まっていたのだ。その人々のことを第四期と呼んでいる。

Posted by ブクログ

2017/08/01

仮定体により他の惑星と謎のアーチでつながった地球。本編はアーチの先にある新世界での物語。仮定体の正体に迫るのがテーマである。前作でも仮定体の正体を予想しているものの、結論を出していなかった。これが、どうなるかはネタバレになってしまうので言及しないが、仮定体と人類の距離はかなり縮ま...

仮定体により他の惑星と謎のアーチでつながった地球。本編はアーチの先にある新世界での物語。仮定体の正体に迫るのがテーマである。前作でも仮定体の正体を予想しているものの、結論を出していなかった。これが、どうなるかはネタバレになってしまうので言及しないが、仮定体と人類の距離はかなり縮まる。それにしても、比較的長い作品であるが、一気に読ませる力がある。想像上の世界をきれいに見せられるのは気持ちいい。プロットが優秀なのはもちろん、翻訳もいいのではないだろうか。また、邦題の「無限記憶」というのも秀逸だ。クライマックスでなるほどと唸った。ちなみに、本作を読む前に前編の「時間封鎖」を読んでおいた方が良い。世界観は継続されており、基本的な概念を知らないと、本作を楽しめないからだ。

Posted by ブクログ