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きゅうりの王さまやっつけろ 岩波少年文庫087
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 岩波書店 |
| 発売年月日 | 2001/06/20 |
| JAN | 9784001140873 |
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きゅうりの王さまやっつけろ
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きゅうりの王さまやっつけろ
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商品レビュー
3.3
5件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
あいつのせいで家族がめちゃくちゃ! ある日地下室から現れたのはきゅうりの王さま。困ったことにお父さんが王さまに心酔してしまって家はギスギスしている。なんとかあのきゅうりの王さまを追い出せないか——。 奇想天外な物語だが、展開が気になって一気に読んでしまった。意外だったのは弟がきゅうりの王さまを追放したこと。きゅうりの王さまが何を表しているのかはわからないし、もしかしたら何も表していないのかもしれないけれど、一連のトラブルの中で主人公の「ぼく」は大人へと近づく。何かと自分のやり方を押し付ける父親に反抗し、その支配から抜け出ること。嫌っていた先生の新たな一面を知り、見方を変えること。母親に秘密を持ちつつも、心配させないように信頼を示すこと。子どもだと思っていた弟の勇気ある行動を見て、態度をあらためること。どれもが大人へと近づく一歩である。 自分の見識を広げるきっかけはどこにあるかわからない。きゅうりの王さまが急に現れるようなことはそうそうないだろうが、トラブルの中で考え行動するとき、少年は成長する。それを味わえる作品である。
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主人公一家の暮らす家の地下室。そこににきゅうりそっくりの生き物の国があり、きゅうりの王さまが家来に追い出されて逃げてくる。 すごい奇妙な設定だな、とおもったけれど物語は異質な存在が家族に加わったがきっかけで、我慢してきた家族間の問題が表に現れて、それをどうにかしようとこどもたちが...
主人公一家の暮らす家の地下室。そこににきゅうりそっくりの生き物の国があり、きゅうりの王さまが家来に追い出されて逃げてくる。 すごい奇妙な設定だな、とおもったけれど物語は異質な存在が家族に加わったがきっかけで、我慢してきた家族間の問題が表に現れて、それをどうにかしようとこどもたちが頑張る、しっかりした物語でとても良かった。
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地下室に住みついていたきゅうりの王さま。 いい人かと思ったらとんでもない。。 ドイツの児童文学らしい独特のユーモアがあって、なかなか面白かったです。
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