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落語論 講談社現代新書
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2009/07/20 |
| JAN | 9784062880077 |

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落語論
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商品レビュー
3.3
16件のお客様レビュー
落語の魅力を深く探求する本書は、落語の本質や技術、観客との関係についての新たな視点を提供しています。著者は、落語がどのように演者、場、観客によって成り立つかを考察し、特に「落語はペテンである」や「落語は歌である」といったユニークな切り口で論じています。内容は、落語家を目指す若手に向けたものが多く、一般読者にはやや難解に感じられる部分もあるかもしれませんが、落語の深い世界に興味を持つ人には新たな発見があるでしょう。全体として、著者の豊富な経験と独自の視点が光る一冊となっています。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
タイトルに「落語論」と付いている本は、これまでに立川談志の以下の3冊を読んでいる。 1.『現代落語論 笑わないでください』 (1965年、三一書房) 2.『あなたも落語家になれる―現代落語論其二』 (1985年、三一書房) 3.『談志 最後の落語論』 (2009年、梧桐書院) ...
タイトルに「落語論」と付いている本は、これまでに立川談志の以下の3冊を読んでいる。 1.『現代落語論 笑わないでください』 (1965年、三一書房) 2.『あなたも落語家になれる―現代落語論其二』 (1985年、三一書房) 3.『談志 最後の落語論』 (2009年、梧桐書院) これらはいずれも、談志の生きたその時代を映した落語論で、談志のドキュメントとしても優れた本だった。 本書は、コラムニストの堀井憲一郎氏による落語論である。しかし、まるで噺家が書いたような内容である。より正確に言えば、噺家に向けて書いたような内容だ。読み進めていくと、誰に向けて書いているのかが怪しくなってくる。どうも一般向けではない気がする。著者も書いる途中でそれに気づいたらしく、次のように書いている。 いつしか、この本の仮想読者が試行錯誤中の若手落語家になってしまっている。とりあえず、この音声の章はそうだ。一般読者に聞いてもらっても、あまりしかたがない。時間があるならこのまま付き合ってもらってもいいし、急ぐなら第3部に飛んでいただいても構わない。(p127) 本書は下記の3部しかない。 第1部 本質論 第2部 技術論 第3部 観客論 それにもかかわらず、一般読者に関係のない話が三分の一もあるのは問題だ。内容、構成、言葉の選択など、全体的に練られていない印象を受ける。 あとがきによると42日間で書き上げた(220p)とあるが、その影響も大きいだろう。 「落語はペテンである」、「落語は歌である」、「集団で同じ方向にトリップする」など、一風変わった切り口で語られているので、落語マニア以外にはお勧めしがたい。特に入門者にはお勧めできない。入門者から中級者には、広瀬和生氏の本がお勧めだ。
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本質論、技術論、観客論の3部からなる。 落語には意味がない深く考えずに聞け、とご自分のことを棚に置いているのが面白い。 中でも技術論は一般読者ではなく落語家向けの内容である。落語を自身でも演じ、落語を聞き込んだ筆者だからこそわかる客観的かつ的確な技術論だ。人気の落語家がなぜ人気な...
本質論、技術論、観客論の3部からなる。 落語には意味がない深く考えずに聞け、とご自分のことを棚に置いているのが面白い。 中でも技術論は一般読者ではなく落語家向けの内容である。落語を自身でも演じ、落語を聞き込んだ筆者だからこそわかる客観的かつ的確な技術論だ。人気の落語家がなぜ人気なのか少し見えてくる。小朝を聞いて見たくなった。 落語の魅力とは、 みんなで集まって、「おはなし」でトリップしようぜ。 だそうだ。
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何で買ったか忘れたが積ん読に積んであった本。 落語というものはこんな性質のものだよというのが書かれている(当然この人自身の個人的見解も含むが)。
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