- 中古
- 書籍
- 文庫
- 1225-16-06
創造者 岩波文庫
定価 ¥726
605円 定価より121円(16%)おトク
獲得ポイント5P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 岩波書店 |
| 発売年月日 | 2009/06/18 |
| JAN | 9784003279229 |
- 書籍
- 文庫
創造者
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
創造者
¥605
在庫なし
商品レビュー
3.9
17件のお客様レビュー
作者のボルヘス自身がこの作品を一番気に入っているという。 とりとめのない風に紡がれたボルヘスの頭の中。そして言葉。 この本のなかのどの作品も、運命への虚無感、諦め、悟りのようなものが色濃い結末だけれど。 それでも書物を読み、好奇心を働かせ知識を得ていく喜びが垣間見える。というか、...
作者のボルヘス自身がこの作品を一番気に入っているという。 とりとめのない風に紡がれたボルヘスの頭の中。そして言葉。 この本のなかのどの作品も、運命への虚無感、諦め、悟りのようなものが色濃い結末だけれど。 それでも書物を読み、好奇心を働かせ知識を得ていく喜びが垣間見える。というか、行間の全てにそれが息づいていて、読むこちらの心が震える。 ボルヘスの絶えることのない知識欲や生への肯定に感動させられるのはどうしてだろう、と思いながら読みすすめた。 言葉の儚さを誰よりも知るボルヘスの言葉は、何にも増して強く、後世に残るものになったんだなと。
Posted by 
悠久の宇宙、円環する時間などの作品に共通するモチーフを水や鏡などの観念的な表現を通して世界を創造していた。南米文学に多く見られるマジックリアリズムはその人々が体験している世界を正確に表現するために記す方法を体現していると感じた。
Posted by 
世界の本質を綴り尽くそうという試みが表すものが結局は自分自身の輪郭であるというのは面白い。 作者の事物に対する濃縮された感覚を楽しめました。
Posted by 
