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憲法と日本の再生 成文堂選書50
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 成文堂 |
発売年月日 | 2009/06/10 |
JAN | 9784792304607 |
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憲法と日本の再生
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[ 内容 ] 憲法と国家にかかわるさまざまな重要問題「国旗・国歌」「天皇」「第九条」「靖国訴訟」「教育基本法改正」「人権擁護法」「憲法改正」などを考える。 「難しいことを易しく話す」ことをモットーとした。 [ 目次 ] 第1部 常識で考える憲法―「正論」より(憲法で最優先すべき...
[ 内容 ] 憲法と国家にかかわるさまざまな重要問題「国旗・国歌」「天皇」「第九条」「靖国訴訟」「教育基本法改正」「人権擁護法」「憲法改正」などを考える。 「難しいことを易しく話す」ことをモットーとした。 [ 目次 ] 第1部 常識で考える憲法―「正論」より(憲法で最優先すべきは「国柄」の明記;国旗・国歌問題への誤解を正す;新憲法に「元首」明記するのは当然;初めに結論ありきの皇室典範改正論議;皇室典範改正で消えない三つの「なぜ」;悠仁親王ご誕生で先ずは為すべきこと;立憲君主のお立場と私的ご見解は別;違憲性拭えぬ大阪高裁のねじれ判決;人権擁護法案の危険性;「愛国心」明記した教育基本法改正を;教育基本法の“密室協議”を糾弾する;速やかに国民投票法の制定を;問題多い国民投票法案の内容;「改憲モラトリアム」の終焉;憲法改正問題こそ参院選の焦点;女系天皇と追悼施設どうなる;「対案」にならない小沢提言) 第2部 天皇、靖国訴訟、そして憲法改正(女系天皇と「皇室の危機」;天皇の「政治利用」を排す;首相の靖国参拝と大阪台湾人訴訟判決「傍論」への批判;人権擁護法の違憲法;憲法改正国民投票法(憲法改正手続法)と国民運動 自民党新憲法草案と改憲の焦点「第九条」 民主党改憲試案への疑問) 特論 思想・良心の自由と国旗・国歌問題 [ POP ] [ おすすめ度 ] ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度 ☆☆☆☆☆☆☆ 文章 ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性 ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性 ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度 共感度(空振り三振・一部・参った!) 読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ) [ 関連図書 ] [ 参考となる書評 ]
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