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スリー・パインズ村と運命の女神 ランダムハウス講談社文庫
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スリー・パインズ村と運命の女神 ランダムハウス講談社文庫

ルイーズペニー【著】, 長野きよみ【訳】

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スリー・パインズ村と運命の女神 ランダムハウス講談社文庫

定価 ¥1,045

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ランダムハウス講談社
発売年月日 2009/06/12
JAN 9784270103012

スリー・パインズ村と運命の女神

¥990

商品レビュー

3.8

5件のお客様レビュー

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2025/12/12

長かったけど楽しく読みました☆ 前作でも書いたけど、とにかくカナダの風景描写がとても良い!今作はクリスマスシーズンで、雪と吹雪が主なのにステキ☆ そして登場人物も良い!殺されたCCって女は本当にひどいことしてるので殺されて当然だわ!と感情移入する。 他の面々もそう。お馴染みのクラ...

長かったけど楽しく読みました☆ 前作でも書いたけど、とにかくカナダの風景描写がとても良い!今作はクリスマスシーズンで、雪と吹雪が主なのにステキ☆ そして登場人物も良い!殺されたCCって女は本当にひどいことしてるので殺されて当然だわ!と感情移入する。 他の面々もそう。お馴染みのクララとピーターやゲイのガブリとか、皮肉屋のルイス、警部のガマシュ、そして憎たらしいニコルも再登場! 人間関係も複雑で、続編が楽しみです!

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2012/08/22

ガマシュ警部シリーズ第2作。 カナダの静かな小村を舞台としたミステリ。1作目と同様に、巧みな風景描写、個性的な村人たちが織り成す複雑な人間ドラマにぐいぐい引きこまれる。今回は警察内部の陰湿な事情も見え隠れし、ストーリーに厚みが増した感じ。アガサ賞最優秀長編賞受賞が納得できる秀作...

ガマシュ警部シリーズ第2作。 カナダの静かな小村を舞台としたミステリ。1作目と同様に、巧みな風景描写、個性的な村人たちが織り成す複雑な人間ドラマにぐいぐい引きこまれる。今回は警察内部の陰湿な事情も見え隠れし、ストーリーに厚みが増した感じ。アガサ賞最優秀長編賞受賞が納得できる秀作だ。

Posted by ブクログ

2011/01/21

ガマシュ警部シリーズの2作目。1作目がとても好きな作風だったのでかなり期待して読み、満足して読了。ケベックを舞台にした本格ミステリ。ちょっとじれったくなるくらいのじんわりした静かな語り口で登場人物が書き込まれていてシリーズを続けて読むほどに楽しくなってきます。全貌はまだ語られない...

ガマシュ警部シリーズの2作目。1作目がとても好きな作風だったのでかなり期待して読み、満足して読了。ケベックを舞台にした本格ミステリ。ちょっとじれったくなるくらいのじんわりした静かな語り口で登場人物が書き込まれていてシリーズを続けて読むほどに楽しくなってきます。全貌はまだ語られないものの、信念の人ガマシュ警部が警察組織の中では不穏分子と見られ、その危うさを本人も察しながら、疑いも持ちながら、それでも自らの信念や周囲への信頼を胸に愚直なまでに自分の道をゆこうとする様と、外堀を埋めるようにひそかに進行しつつある政治的な陰謀の影が見え隠れし、シリーズを通した長いスパンでその対決がゲドと影との戦いとかジェダイのダーク・フォースとの戦いを彷彿とさせる感じで、これからいったいどうなってゆくのか、すごく気になります。現代のクリスティーの異名に納得の作品。大変おもしろかったです。

Posted by ブクログ