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純粋ツチヤ批判
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 講談社 |
発売年月日 | 2009/05/28 |
JAN | 9784062155045 |
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純粋ツチヤ批判
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商品レビュー
3.6
9件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
宇野と高松を結ぶ宇高連絡船、広島から香川への小学校の修学旅行で利用しました。今は、中国~四国、橋が架かってますね。岡山県玉野市の宇野という港町でお生まれの土屋賢二先生「純粋ツチヤ批判」、2009.5発行。「子どもは愚かにも、未知のものは楽しいものだと誤解するのだ」。72歳の私にとって今、未知のものは何だろう・・・。大車輪、スキーのジャンプ、水泳のバタフライ、マチュピチュ、キリマンジャロ・・・。できなかったこと、行けなかった所か。。。w。いいえ、いまだ未知のものだらけです!
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エッセイストとしては一番好きな人。肩書きは哲学教授というお堅いイメージだが文章は軟弱(笑)。好みはあるだろうけど個人的にはツボにはまりまくりでニヤニヤしながら読んでしまいます。 土屋賢二の本はほぼ全て読破してると思う。
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p163まで読んだ。20150718 くだらないけど面白い。著者は哲学の先生らしいのに哲学的なところはほとんど感じられないのは、読解力のせいなんだろう。
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