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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 誠文堂新光社 |
発売年月日 | 2009/05/10 |
JAN | 9784416609002 |
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商品レビュー
4.8
8件のお客様レビュー
色は光の反射現象なわけだから、色自体の美しさとは好みでしかないはずで、重要なのは組み合わせや面積の使い方。 違和感の創出 いかに存在させるか。 既存のイメージのトレース→自分なりのシステム、表面の裏側にある仕組みを作ることへの注力。 どこまで潜れるか ブレを楽しむ
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すごいけど普通の人だなと思った。 「デザインとは…」みたいにかっこつけて語る人よりずっと好き。 「身近さを感じさせる人が、よくわからないけどなんか良いデザインする」って最強かもな。その方が信頼できる。 意味が分からないものもあるけど好きな感じだった。 「たのしい!」って元気さは...
すごいけど普通の人だなと思った。 「デザインとは…」みたいにかっこつけて語る人よりずっと好き。 「身近さを感じさせる人が、よくわからないけどなんか良いデザインする」って最強かもな。その方が信頼できる。 意味が分からないものもあるけど好きな感じだった。 「たのしい!」って元気さは無いけど、たしかにPLAYって感じの作品集だった。 ゲームをプレイするような、身軽に でも真剣に挑戦し続けていくような。
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菊地敦己さんのデザインワークをまとめた一冊。 青森県立美術館のCI、ミナ ペルホネン、サリー・スコットなど。巻末のインタビューがブルーマーク以前の話におよんだり、菊地さんの頭の中を解体したりするような内容で興味深いです。
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