PLAY の商品レビュー
色は光の反射現象なわけだから、色自体の美しさとは好みでしかないはずで、重要なのは組み合わせや面積の使い方。 違和感の創出 いかに存在させるか。 既存のイメージのトレース→自分なりのシステム、表面の裏側にある仕組みを作ることへの注力。 どこまで潜れるか ブレを楽しむ
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すごいけど普通の人だなと思った。 「デザインとは…」みたいにかっこつけて語る人よりずっと好き。 「身近さを感じさせる人が、よくわからないけどなんか良いデザインする」って最強かもな。その方が信頼できる。 意味が分からないものもあるけど好きな感じだった。 「たのしい!」って元気さは...
すごいけど普通の人だなと思った。 「デザインとは…」みたいにかっこつけて語る人よりずっと好き。 「身近さを感じさせる人が、よくわからないけどなんか良いデザインする」って最強かもな。その方が信頼できる。 意味が分からないものもあるけど好きな感じだった。 「たのしい!」って元気さは無いけど、たしかにPLAYって感じの作品集だった。 ゲームをプレイするような、身軽に でも真剣に挑戦し続けていくような。
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菊地敦己さんのデザインワークをまとめた一冊。 青森県立美術館のCI、ミナ ペルホネン、サリー・スコットなど。巻末のインタビューがブルーマーク以前の話におよんだり、菊地さんの頭の中を解体したりするような内容で興味深いです。
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どのページも好き。 何度も見返したくなります。 素敵で、カラフルで、ハイセンスが 沢山詰まってる。
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さすが体芸。あるもんだ。 中身は知ってる作品ばかりだったけど、何度見てもいいなあ。 服を売るにしても、服それ自体の魅力以外のはたらきが人を引き付けるのかなとか思ったり。 本の中でさえウキウキするなら実際の印刷物はとんでもないのだろうか。 グラフィックトライアル行きたかった…。
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いやあ、めっちゃ好き。 前サノケンの菊池敦己の対談を読んだんだけど菊池さんは自分のヴィジュアルを「流りを使ってるだけ」と言っていた。 確かに「流り」を感じるけど、彼自身が流りの真ん中にいるではないか!と思う。やっぱアートディレクターは先を読む力が早いのだなと感じました。
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fishing with johnや高木正勝のDVDのデザインや 横浜トリエンナーレのポスター、ミナ ベルホルンの広告 ぜーんぶこのヒト これは買いでしょ 個人的にはそのうち 服部一成の本もだしてほしい
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テイブルとッてこの人がアートディレクションしてたんですね・・・・・ とにかくどれもこれもいいです!どこか定規を当てて丁寧に設計したみたいな デザインのものとか、紙で作るプラモデルのような感覚がある。 あ、いいなー!って思ったらこの人が手がけてることがホント多いなあ
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