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桃尻娘
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桃尻娘

橋本治(編者)

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桃尻娘

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 1981/09/15
JAN 9784061317130

桃尻娘

¥330

商品レビュー

3.2

6件のお客様レビュー

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2025/05/02

本棚整理中につき再読 130 カバー装画が高野文子。 80年代に高校生だった人達が大人になると「おじさん構文」でメールを送るのか、と文章を読んで思った。

Posted by ブクログ

2021/07/12

40年ほど前の作品のため、芸能人の名前や、言葉の選択に時代を感じたが、人の根幹は変わらないなぁと。 主人公の心の動きに重点をおいた文章の記載方法で、言葉が洪水のように溢れ出していった。

Posted by ブクログ

2019/11/28

シリーズ第一弾。 橋本治のデビュー作で、女子高生の「桃尻娘」こと榊原玲奈をはじめ、「無花果少年」磯村薫、「瓜売小僧」木川田源一、「温州蜜柑姫」醒井凉子といった登場人物たちのリアルな語りと思考をトレースした文章でつづられており、著者の奇才っぷりがいかんなく発揮されている作品です。...

シリーズ第一弾。 橋本治のデビュー作で、女子高生の「桃尻娘」こと榊原玲奈をはじめ、「無花果少年」磯村薫、「瓜売小僧」木川田源一、「温州蜜柑姫」醒井凉子といった登場人物たちのリアルな語りと思考をトレースした文章でつづられており、著者の奇才っぷりがいかんなく発揮されている作品です。 同時代の風俗をあつかった作品は賞味期限が短いのがつねで、本書も「だってサァ」「ほんとにィ」といった表記と登場人物のキャラクター造形に、ややつらいものを感じてしまうのも事実です。ただし、著者のエッセイでもしばしば語られる発想がゲイの源ちゃんの口から語られたり、高校三年生の文化祭での出来事に著者の実現できなかった夢を見たりといったたのしみかたが可能だと思います。橋本治のファンとしては、やはりおもしろく読むことができました。 なお、続編ではよりいっそうストーリーは過激なものになり、著者独特の思考が随所に示されるようになっていきます。語り口や表記についていけないと感じた若い読者の気持ちは理解できなくもないですが、できれば続編にも手を伸ばしてほしいと、個人的には願っています。

Posted by ブクログ