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永遠に愛されたガーディアン・プリンセス コバルト文庫
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永遠に愛されたガーディアン・プリンセス コバルト文庫

花衣沙久羅【著】

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永遠に愛されたガーディアン・プリンセス コバルト文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2009/04/10
JAN 9784086012812

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永遠に愛されたガーディアン・プリンセス

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商品レビュー

4

3件のお客様レビュー

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2012/02/06
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

好きだなぁ、このシリーズ。 ラブっぷりがいいし、冒険があって、時代は華やか、ヒロインはかわいいけど行動的で芯の強い子。 素敵なお話でした。

Posted by ブクログ

2011/12/01
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

7巻目。最終巻です。 前巻の最後で気になるところで、終わってましたけど、始まりは、ヴィヴィアンの父ヘンリーとジェラルドの母ミランダでした。双方生きていて、ミランダは本編の間にジェラルドの過去についてヘンリーに語ってくれているんですけど、特にそれだけだったのは、ちょっと残念。ヘンリーが国に戻って、侯爵として復帰して、ジェラルドを気に入ったみたいな記載があってもよかったかなぁ。 一方、ジェラルドとヴィヴィアンは、また危険なことをしてて、特にヴィヴィアンは、無謀なことしすぎです。ほんと自分の実力を過信してますねー。 ヴィヴィアンが記憶を失ったことで、ジェラルドはヴィヴィアンに正体を明かしますが、それ以前にヴィヴィアン自身もすでにジェラルドに惹かれていて、ジェラルド=バロンであることをすんなり受け入れたっていうのは、まあ話の流れとしてはありかなぁ。 最後の最後でもケンカしてましたけど、ハッピーエンドで終わったし。

Posted by ブクログ

2010/03/24

全7巻で完結済み(ガーディアン・プリンセス シリーズ) 大怪盗の熱いキスにはご用心!? 19世紀初頭ロンドン。 侯爵家の一人娘ヴィヴィアンは、行方不明の父の代わりに、弱きを助ける「守護王女」として暗躍していた。 ある日「仕事」中に、悪名高き大怪盗「男爵」に唇を奪われて!?

Posted by ブクログ

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