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この世界の片隅に(アクションC)(下) アクションC
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この世界の片隅に(アクションC)(下) アクションC

こうの史代(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 双葉社
発売年月日 2009/04/28
JAN 9784575942231

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商品レビュー

4.5

127件のお客様レビュー

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みんなの感想まとめ
  • 戦時下の日常生活
  • 日々の小さな幸せ
  • 戦争の影と希望
  • 人間関係の深い絆
  • 生活の工夫と知恵
  • 無邪気さと悲劇の対比
  • 心に残る印象的な物語
  • 日常コラムで和む読書体験
  • 戦争の現実を静かに描く
  • 女性の強さと優しさ

戦争の影が迫る中で、日常を懸命に生き抜く人々の姿が描かれています。主人公すずは、戦時下にあっても小さな幸せを見つけながら、時には無邪気さを持って日々を過ごしますが、周囲の悲劇に触れることで心の変化を感じていきます。物語は、彼女の日常生活と人間関係を通じて、戦争の現実を静かに照らし出し、私たちの生活がいかに脆いものであるかを思い起こさせます。登場人物たちの深い絆や、当時の生活の工夫が描かれ、時折挟まれる日常コラムが心を和ませる要素となっています。普段の生活の中での幸せや、戦争の恐ろしさを感じさせるこの作品は、心に残る印象を与え、多くの人に読み継がれる価値があります。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2022/08/28

死と復活

厳しくなる生活の中でも工夫しながら、生きて行く。これまで、犠牲者が出ていなかったのが、家族を失うこととなる。そして原爆。 失うものが多い戦争が終わって直ぐに来る台風。「一か月遅れの神風」と皮肉も効いている。広島市内で出会った戦災孤児を引き取った夫婦。死と復活の息吹きが明るい...

厳しくなる生活の中でも工夫しながら、生きて行く。これまで、犠牲者が出ていなかったのが、家族を失うこととなる。そして原爆。 失うものが多い戦争が終わって直ぐに来る台風。「一か月遅れの神風」と皮肉も効いている。広島市内で出会った戦災孤児を引き取った夫婦。死と復活の息吹きが明るい未来を示している。

ユスト

2026/09/27
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

上中下と読んだ感想です。すずさんの純粋な気持ちに心が洗われるとともに、戦争の鬼畜すぎる暴力に吐き気がするほどの嫌悪感を抱きました。のんびりと日常を過ごせることが幸せだし、平和な日々が幸せなのだと改めて気付きました。すずさんの「そんとな暴力に屈するもんかね」という台詞や、終戦を知り「まだ左手も両足も残っとるのに!」と叫ぶ台詞に胸を打たれました。自分の正義がブレてはいけないものの、信じていた正義が負けた(間違いだった)なら、死ぬほど辛いかもしれないけれどもそれを受け入れて、自分自身が変わっていかなければならないことが描かれていて、そんな状況であっても生き続けることが強さなのだと感じました。今現在で言えば、暴力や権力や財力で争うのではなく、信頼できる仲間を増やしていき、どんな状況でも(笑顔が絶えず楽しく)生きていけるような人間関係を築くことが幸せなのだと思いました。

Posted by ブクログ

2026/08/31

どんな理不尽なことがあっても、仕方ないと諦めて淡々と受け入れている感じが、つらかった。 笑顔を忘れず明るく乗り切っていると言えば聞こえはいいけど、そうしなければ生きていけなかった時代だったのかなと思うと…

Posted by ブクログ

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