1,800円以上の注文で送料無料
この世界の片隅に(アクションC)(下) アクションC
  • 中古
  • 店舗受取可
  • コミック
  • 双葉社
  • 1103-01-02

この世界の片隅に(アクションC)(下) アクションC

こうの史代(著者)

追加する に追加する

この世界の片隅に(アクションC)(下) アクションC

定価 ¥712

220 定価より492円(69%)おトク

獲得ポイント2P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品【送料無料】

店舗到着予定:4/6(月)~4/11(土)

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

4/6(月)~4/11(土)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 双葉社
発売年月日 2009/04/28
JAN 9784575942231

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

4/6(月)~4/11(土)

この世界の片隅に(アクションC)(下)

¥220

商品レビュー

4.5

123件のお客様レビュー

レビューを投稿

2022/08/28

死と復活

厳しくなる生活の中でも工夫しながら、生きて行く。これまで、犠牲者が出ていなかったのが、家族を失うこととなる。そして原爆。 失うものが多い戦争が終わって直ぐに来る台風。「一か月遅れの神風」と皮肉も効いている。広島市内で出会った戦災孤児を引き取った夫婦。死と復活の息吹きが明るい...

厳しくなる生活の中でも工夫しながら、生きて行く。これまで、犠牲者が出ていなかったのが、家族を失うこととなる。そして原爆。 失うものが多い戦争が終わって直ぐに来る台風。「一か月遅れの神風」と皮肉も効いている。広島市内で出会った戦災孤児を引き取った夫婦。死と復活の息吹きが明るい未来を示している。

ユスト

2026/03/07

戦争の真っ只中を生きていると、家族とはいつ生き別れるかわからないという前提で暮らしているんだなと思った。今の自分だったら、もし理不尽に親や兄弟と生き別れたり、夫を戦地に取られたら泣いて喚いて抵抗して、それでどうにかなると思ってしまう。理不尽の中に生きていると、その状況が当たり前で...

戦争の真っ只中を生きていると、家族とはいつ生き別れるかわからないという前提で暮らしているんだなと思った。今の自分だったら、もし理不尽に親や兄弟と生き別れたり、夫を戦地に取られたら泣いて喚いて抵抗して、それでどうにかなると思ってしまう。理不尽の中に生きていると、その状況が当たり前で、受け入れて生きていくしかないんだと、当たり前に思ってしまう。それはそういうもの、あるべきものとして捉えてしまうから、戦争の終わりに、正義ではなく暴力に屈していただけだと気づいて号泣するシーンが美しかった。こんなに理不尽なことばかりなのに、この作品では人が泣くことが本当にないから(娘を亡くしたお母さんくらい)。 家を失った人も、ボーゼンと突っ立ってるだけで、もしかしたら泣いたり怒ったり、そういう感情が湧いてくるのってすごくエネルギーがあることで、恵まれてることなのかもしれないと思った。 8/6のシーンはわかってても怖くて、あんなことが起きる前、みんな当たり前に生活を営んでなんでもない会話も、大切な会話も、なんだってしてたんだよなあと思った。ほんの数年前まで、たった今この瞬間まで大切にしていた生活が、理不尽のせいだけで吹き飛ばされて、この先永久になくなってしまう戦争は悪でしかない。

Posted by ブクログ

2025/12/29

なんの結論も無いような戦争もの。ただ普通にダラダラと時が過ぎていく中で、何かを思ったり考えたり。 だからとて、思想を強要したりせず。 不思議な物語。 それでも戦争ものが悲しいのは、何故なんだろう。

Posted by ブクログ