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苦節十年記/旅篭の思い出 つげ義春コレクション6
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苦節十年記/旅篭の思い出 つげ義春コレクション6

つげ義春

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苦節十年記/旅篭の思い出 つげ義春コレクション6

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 筑摩書房
発売年月日 2009/03/01
JAN 9784480425461

苦節十年記/旅篭の思い出

¥825

商品レビュー

4.3

4件のお客様レビュー

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みんなの感想まとめ
  • 人間関係の複雑さ
  • 兄弟の絆
  • 昭和の旅行記
  • 切ない思い出
  • さびれた風景
  • 時代の移り変わり
  • 深い尊敬と愛情
  • 温かさと切なさ
  • エッセイと物語
  • 人生の厳しさ

人間関係や家族の絆をテーマにした作品は、特に兄弟の絆とその複雑さを描いています。エッセイでは、つげ義春とその兄弟の関係が浮き彫りになり、冷たい兄の印象とは裏腹に、実際には深い尊敬と愛情が存在していることが伝わります。また、昭和の旅行記部分では、懐かしい風景とともに、時代の移り変わりを感じさせる描写が印象的です。特に、さびれた場所に宿る独特の雰囲気が、良き時代の記憶を呼び起こします。後半のエッセイは、人生の厳しさや悲惨さを直視させる内容で、読む者に深い感銘を与えます。全体を通じて、つげ義春の作品は、温かさと切なさが交錯する豊かな世界を提供してくれます。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2021/01/07
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

第6回 苦節十年記/旅籠の思い出(もとの全集では別巻。それだけあって雑多だが、どれもよい。特に自伝的エッセイと、なんといっても自分史。) ◇カラーイラスト ◇(旅のエッセイ) ・旅籠の思い出 ・上州湯宿温泉の旅 ・颯爽旅日記 ・東北の湯治場にて ◇(イラスト) ・旅の絵本 ・桃源行 ・つげ義春流れ雲旅 ◇(自伝的エッセイ)★ ・断片的回想記 ・密航 ・自殺未遂 ・四倉の生 ・万引き ・クロという喫茶店 ・妻のアルバイト ・カメラ商開業未遂 ・最初のひとつ ・いつも変わらぬ貧乏話 ・つげ忠男の暗さ ・つげ忠男の不運 ・苦節十年記 ・つげ義春自分史★★★ ◇夢日記 (解題・高野慎三 解説・名人伝 池内紀)

Posted by ブクログ

2018/08/08

2009年、つげ義春コレクション(ちくま文庫)の1冊。つげの弟のつげ忠男について書いた2編のエッセイでは、何やら「冷たい兄」であるかのように書いてあるが、つげの作品にはそんなに冷たい人物は登場しないわけであるし、エッセイは誇張ないし大幅削除の残り物なのだろう。長兄と次男のつげ(義...

2009年、つげ義春コレクション(ちくま文庫)の1冊。つげの弟のつげ忠男について書いた2編のエッセイでは、何やら「冷たい兄」であるかのように書いてあるが、つげの作品にはそんなに冷たい人物は登場しないわけであるし、エッセイは誇張ないし大幅削除の残り物なのだろう。長兄と次男のつげ(義春)は中学にも行かずに少年工として家計を支え、不平など全く言わずに働き続けた兄を、つげは最も尊敬する人だとも書く。2人の兄のおかげで中学を卒業できた忠男が、2人の兄を尊敬しないはずがない。

Posted by ブクログ

2016/10/26

前半の旅行記に部分は、昭和のにおいぷんぷんで、良き時代だなあと思った。現在でも残っている場所もあるようだが、おそらく単純にさびれてしまっているのではないだろうか。これらの文章の書かれた昭和40年代のあたりは、良い感じでさびれていたのではないかと思う。 後半のエッセイの内容は壮絶。...

前半の旅行記に部分は、昭和のにおいぷんぷんで、良き時代だなあと思った。現在でも残っている場所もあるようだが、おそらく単純にさびれてしまっているのではないだろうか。これらの文章の書かれた昭和40年代のあたりは、良い感じでさびれていたのではないかと思う。 後半のエッセイの内容は壮絶。特に自分記は、こんな人生もあるのかと思えるほど悲惨な内容になっている。

Posted by ブクログ

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