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とらドラ!(10) 電撃文庫
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とらドラ!(10) 電撃文庫

竹宮ゆゆこ(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 アスキー・メディアワークス/角川グループパブリッシング
発売年月日 2009/03/06
JAN 9784048675932

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商品レビュー

4.3

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みんなの感想まとめ
  • 青春恋愛物語
  • 友情の葛藤
  • 未来への決断
  • 雪山の告白
  • 複雑な人間関係
  • 成長する主人公
  • 愛の行方
  • 心に響く台詞
  • 切ない別れの余韻
  • 立ちはだかる運命

テーマは、二人の主人公の成長と葛藤を通じて描かれる愛の物語です。読者は、竜児と大河の関係が進展する様子に引き込まれ、彼らの周囲の人々との複雑な関係性にも心を動かされます。特に、最終巻での重厚な展開は、これまでの物語を経たからこその感情の深さを感じさせ、読者に強い印象を残します。

感情の葛藤や悩みがリアルに描かれ、主人公たちの台詞が心に響くことで、物語への没入感が高まります。また、物語の完結に際しては、続きが読みたくなるほどの余韻があり、特に他のキャラクターの幸せを願う声も聞かれます。全体を通じて、心を打つストーリーとキャラクターの魅力が際立っており、読者にとって忘れがたい体験となるでしょう。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2009/03/07

全てを受け入れる愛を知って同じ道を歩き始める2人

何か憑きモノが落ちたかのような大河の穏やかな笑顔の表紙が本巻の、そして本シリーズの行方を示唆する感動の完結である。逃避行の最中で大河という存在の本当の意味を自覚した竜児の言動にまずは「よくやった!」。最初の挿絵からして早くもクライマックスの到来かと思わせる展開が重苦しくも心地よい...

何か憑きモノが落ちたかのような大河の穏やかな笑顔の表紙が本巻の、そして本シリーズの行方を示唆する感動の完結である。逃避行の最中で大河という存在の本当の意味を自覚した竜児の言動にまずは「よくやった!」。最初の挿絵からして早くもクライマックスの到来かと思わせる展開が重苦しくも心地よい。今回は前々巻から前巻にかけての出口の見えなかった重苦しくさではなく、目指す方向は決まっているのだが、その向かい方がまだよく分からないという感じなので比較的楽しみながら読み進められる。事実本巻は泣き笑いの振り幅がとても大きく、わんわん泣いたり大笑いしたりと読み手も忙しい。お互いの想いを確認した後は、亀裂の生じた泰子との和解という難関へ挑む訳だが、和解とはすなわち相互理解であり、そのために泰子が起こした行動から遡って過去に至るまでを受け入れる必要性を知る竜児。さらには自分の非力さを痛感し、周りを巻き込むことに苦悩もするが、それら全てを乗り越えようとする強い意志を見せ始める竜児の姿が一皮剥けたように変わっていく。答えの無いことを自分で模索し決断する、つまり大人になろうとしている、前巻から続く竜児の成長である。そして泰子との和解はまさしく劇的に訪れる。高須家のパートは、親子孫3世代それぞれの深い深い愛情が折り重なり絡み合う中に18年振りの再開が加味され、ほぼ全編で滂沱の山場となる。こうした愛で埋め尽くされた中で大河も変わる。周りを置き去りにするほど成長した竜児と、自分の想いに正直になった大河が眩しく、最後は目が無くなるほど細めて満面の笑顔を見せる大河の笑顔が大きな感動を呼ぶ大団円である。ああ、終わってしまった……という思いに浸りながらも、機会があればお互いが意識し合ったうえでの恥じらいバカップルな後日談を読みたいと思った。

DSK

2026/01/20

逃げ出したけれど。 勢いで逃避行を始めるまではいいが、行き先が決まっていないうえ今後のことも思うと諦めるしかないだろう。 自分の知らない場所で色々と起きていたとはいえ、親子なんだから最低限の連絡はしておくべきだったのではないか。

Posted by ブクログ

2025/01/12

#とらドラ10! #読了 ついに完結! 最後まで虎とドラゴンの勢い感じれて楽しかった。 くっそ不器用な二人だからみてて焦れるところばっかりだけどそこがとらドラの醍醐味だったな。 大好きなシリーズです。

Posted by ブクログ

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