1,800円以上の注文で送料無料

津軽百年食堂
  • 中古
  • 書籍
  • 書籍
  • 1221-04-07

津軽百年食堂

森沢明夫【著】

追加する に追加する

津軽百年食堂

定価 ¥1,650

385 定価より1,265円(76%)おトク

獲得ポイント3P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館
発売年月日 2009/03/04
JAN 9784093862455

津軽百年食堂

¥385

商品レビュー

3.7

62件のお客様レビュー

レビューを投稿

2025/11/28

小野寺史宣の作品のような、思わず胸が熱くなる場面がちりばめられた小説でした。 伝統的な弘前蕎麦を出す、親子三代続いてきた「大森食堂」。三代目の息子・陽一は東京でバルーンアートの芸人をしながら、実家を継ぐかどうかを含めてきちんとした将来像を描けずに悩み続けています。 ひょんなこと...

小野寺史宣の作品のような、思わず胸が熱くなる場面がちりばめられた小説でした。 伝統的な弘前蕎麦を出す、親子三代続いてきた「大森食堂」。三代目の息子・陽一は東京でバルーンアートの芸人をしながら、実家を継ぐかどうかを含めてきちんとした将来像を描けずに悩み続けています。 ひょんなことから同じ広崎出身の七海と出会って付き合うようになりますが、彼女はりんご農園の一人娘でこちらも跡継ぎ問題が…。 カメラマンという夢を追いかけて成功を掴みつつある七海に嫉妬したり、自分の気持ちをはっきりさせられずにうじうじしたりと煮え切らない主人公の姿にヤキモキさせられることも少なくありませんが、竹を割ったような性格の姉と幼馴染の二人の力を借りながら一歩ずつ前に進み始める陽一が、幸せな家庭を築いてゆくことを祈りたいと思います。 代々伝わっている「物事の終わりは感謝で締めろ」という大森食堂の初代の教えも胸にしみました。

Posted by ブクログ

2025/09/24

初代とトヨさん、陽一と七海の恋。 鰯の焼き干しで引いた出汁の津軽蕎麦を食べてみたい! やはり最後はウルっときてしまった。この人にはいつも泣かされる。。

Posted by ブクログ

2025/05/09

明治時代から現代まで続く食堂を舞台に時代を行き来しながら物語は進む。時代は違っても周りへの感謝、損得抜きの人間のありかたは変わらない。ヒヤヒヤ場面もあったけど、どっぷり感情移入した小説は久しぶり。 ※誰かを助けたり喜ばせたりするために使ったお金は仲間を呼ぶ。だからどんどんお金持ち...

明治時代から現代まで続く食堂を舞台に時代を行き来しながら物語は進む。時代は違っても周りへの感謝、損得抜きの人間のありかたは変わらない。ヒヤヒヤ場面もあったけど、どっぷり感情移入した小説は久しぶり。 ※誰かを助けたり喜ばせたりするために使ったお金は仲間を呼ぶ。だからどんどんお金持ちになる

Posted by ブクログ